島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

カテゴリ:日本の政治 > 日本国憲法

憲法の条文を守れば、専守防衛の基本方針は、私たちの政府が守らなければならない絶対の方針である、と、私は思います。 外国の地を、遠くから攻撃できる能力の保持は許されないはずです。 こんな大切な方針転換を、国会できちんと話し合わない、今の安倍政権のやり方には…
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立憲民主党の基本方針が次第に決まってきています。 憲法改正については、しっかりとした考えを提示した、と、感じます。 立憲民主党が先行論議すべき項目としてあげた、 憲法53条に基づき臨時国会の召集要求があった場合の開会期限の明確化 首相の衆院解散権の制約 につ…
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外国の土地を攻撃するためではない、として導入しても、保有してしまえば、なにかあったときに、「できる能力があるのなら、なぜ、今、使わないのか」という声が強まり、使ってしまう可能性がありませんか。 私は、それを恐れます。 「専守防衛」を守らないと、憲法違反、…
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自民党内での安倍首相の求心力、指導力は急速に低下しているように思われます。 1年前、半年前のような「独裁」とまで言われような状況はなくなっているようです。 「裸の王様」であることが明らかになりつつあります。 もちろん、政治的影響力の低下は、本人が一番実感し…
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文教族とされる安倍首相や、その出身派閥の細田派の議員たちが「教育」とか「人づくり」などのキャッチフレーズで、新たな利権を構築しようと必死になっているように感じます。 それは、あの田中角栄が日本列島改造論を唱えて、全国道路網整備計画などをぶち上げたときのよう…
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公明党も慎重姿勢を崩していませんが、岸田氏も同様の発言をしたようです。 自民党内の空気も伝わってくるようになってきました。 突っ走る安倍首相周辺の動きも含めて、さて、今後の流れはどうなるでしょうか。 NHKのニュースサイトから 自民 岸田氏「憲法改正は幅広い…
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こういうことを防ぐために、日本国憲法がある、と、私は信じています。 勇ましいことを言う政治家には、日本国憲法をしっかりと読み直してもらいたい、と、思います。 私たち有権者国民としては、勇ましいことを主張する政治家は、無責任な政治家ではないのか、と、懐疑的に…
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参院の合区解消は、確かに人口が少ない方の県にとっては切実なものと思いますが、それが、一票の平等の大切さを超えるものだとは思えません。 合区解消の方法としては、参院議員の定数を増やす、という方法もある、と、私は思います。 東京新聞から 参院合区解消、改憲…
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希望の党は、小池氏が代表を辞任し、共同代表だった玉木氏が新代表に選ばれ、また、幹部の人事も発表になったようです。 代表代行に、大島 敦氏 古川元久氏が幹事長 長島昭久氏が政策調査会長 細野豪志氏が憲法調査会長 泉 健太氏が国会対策委員長 大西健介氏が選挙対策委…
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アメリカの政治家の中には、日本国憲法は、アメリカ人が書いた、と、表現することがあります。 成立過程を述べたものだろう、と、思いますが、そうであっても、その後、長年の間、日本人に定着してきた憲法と思いますので、支持されていない、ということはありえない、と、思…
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改めて、公明党の山口代表が、憲法改正に前のめりな自民党安倍政権にブレーキをかけた、ように思います。 山口代表のことばは、正論に感じますけれども。 NHKのニュースサイトから 公明 山口代表 改憲発議 国民の3分の2超の支持が前提 公明党の山口代表はラジオ日本の番…
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公明党は、安倍首相主導による改憲はできない、と、判断しているようにも感じますが、あるいは、自民党案をみてから、与党として、政治的な取引、駆け引きのなかで、自民党側から利益を得ようと考えているのかもしれません。 ということで、公明党の改憲案を提示する予定は…
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そもそも、公明党が、安倍首相を支える側についていること自体に矛盾がある、と、私は思っています。 安倍首相が選んだ、細田氏や高村氏、それに、萩生田氏では、公明党だけでなく、野党も巻き込んでの改憲論議の進展は難しいだろう、と、私は思います。 河北新報から 改…
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社民党は、護憲が旗印ですが、枝野氏は憲法改正には容認姿勢を持っています。 しかし、野党が団結して、与党と対峙することはとても大切なことなので、この動きを歓迎したいと思います。 産経新聞から 社民、枝野氏を首相指名と確認 国会で連携強化狙う  社民党は26日…
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なんと、辻元清美氏が、立憲民主党の政調会長に加えて、国対委員長を兼任することになったようです。 辻元氏といえば、護憲、だけど。 河北新報から <立憲民主>国対委員長に辻元氏 両院議員総会で了承  立憲民主党は24日、両院議員総会を国会内で開き、11月1日召集…
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自民党が、安倍首相続投としたほうが、立憲民主党の主張も明確につたわりやすい、と、思いますので、まあ、次回に期待する、ということになるのかな、と、思います。 希望の党や維新が、どのように国会戦略をとってくるのか、ということが気になりますし、また、公明党の動…
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無所属での立候補を強いられた山尾氏ですが、小選挙区で自民党の候補を退けて、勝ち抜きました。 おめでとうございます。 早速、希望の党との連携はない、と、言い切っているようです。 政治の場では、仲間も必要です。早く、立憲民主党との連携をはかってください。 また…
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自衛隊とか、軍備というものの存在感が、この国、社会において、増してきている、存在を意識することを国民に強いるような政策が続いている、と、感じています。 こういうこと自体、日本国憲法の精神に反する、と、私は感じます。 自衛隊の政治力の増大を抑制しなければな…
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この自民党の「したたかさ」を、対抗する野党も身につけなければなりません。 転んでもただでは起きない、いや、もっと大きなものを手にいれる、というような。 枝野氏の立憲民主党、がんばってもらいたい、と、願っています。 読売新聞から 改憲勢力、3分の2超の勢い……
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高村氏は、今回の選挙に立候補せず、衆議院議員をやめることを決めた、のですが、選挙後も自民党副総裁を継続する可能性が出てきました。 ふー。 朝日新聞から 高村氏、副総裁続投へ 首相、改憲論議主導させる考え  安倍晋三首相は11日、衆院選に立候補せず、政界を…
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高村氏の引退は、安倍首相にとっても痛いと思います。 自民党の党務を取り仕切ってくれたほかに、やっかいな難題をいくつも引き受けて処理をしてくれてきましたから。 ただし、私は、安倍政権のもとで、高村氏がやったこと、は、憲法を守るという観点からは、憲法の精神を踏…
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安倍首相は、今の日本国憲法を守る、という気持ちが希薄なのだろう、いや、(自分が、気に入らぬ、祖父も認めていなかった)憲法の規定を無視することに快感すら覚えているのではないか、と、感じるときがあります。 野党が求めていた臨時国会の冒頭に衆院を解散する、とい…
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明らかに、安倍首相の衆院解散決断は、憲法違反である、と、私も思います。 読売新聞から 河野洋平氏「加計説明せず解散、理解できない」  河野洋平元衆院議長は20日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、臨時国会冒頭での衆院解散について、「安倍首相は(加計学園…
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首相の「解散権」を抑制するしくみが必要と思います。 野党がそれを主張することで、自民党側から、政権交替のチャンスを放棄するのか、というような反論があるようですが、どちらが主権者である国民に利益があるか、ということをしっかりと考えてみなければなりません。 …
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これは、権力の私物化、としか言いようがない状況だと思います。 私たちの憲法を改正するのであれば、このような権力の私物化を防止するような歯止めの規定を盛り込む必要がある、と、思います。 NHKのニュースサイトから 民進 臨時国会冒頭の解散反対 代表質問などを要…
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公明党は、自民党からの政治的な駆け引き、取り引きを求めて、このような発言をしているのではない、という感じがしてきました。 今までは、半信半疑でしたが。 安保法や共謀罪で、公明党がやってきたことをみればね。 今回は、信用できるのかな。 東京新聞から 首相提…
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河井克行総裁特別補佐が、訪米して、いろいろ、きな臭い話を振りまいています。 注意が必要と思います。 河井氏は、 「われわれは日本を取り巻く安全保障環境がこれまでとは決定的に異なる次元に移った現実を直視しなければならない」 とのことで、北朝鮮が核兵器を保有し…
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公明党は、憲法改正に慎重姿勢を続けています。 この点では、自民党よりも民進党に近い、と、私は感じます。 前原民進党は、ぜひ、公明党を自民党から引き剥がし、自分たちの側にひきつけなければならない、と、思います。 ただし、与党の中で反対姿勢を示すことで、自民党…
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公明党は納得していない可能性があり、自民党単独での憲法改正案の提示となるのかな、と、思います。 ということは、高村氏の考えているどおりに進むかなあ。 しかし、いずれにしても、安倍首相の手から、衆院解散権が失われていることを感じさせるニュースだと思います。 …
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