島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

カテゴリ:日本の政治 > 日本国憲法

安倍首相は、国会審議が嫌いで、野党の理詰めの質問はもっと嫌い、だから、枝野氏は苦手でしょう。さらに、安倍首相は、女性議員の執拗な質問が嫌い、ですが、枝野氏は男性だから、そこは大丈夫か。 国会審議で、ごまかしたり、はったりやおどかしをしてもよい、また、嘘を…
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民進党から希望の党へ、という政変は、失敗に終わったわけですが、これは、政権側が憲法改正をねらっての、野党工作だったのかもしれない、と、思っています。 結果として、野党分断となり、衆院選で、棚ぼた式に、自民党は勝利したのですが、実は、これも想定外だったのか…
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通常国会開会中の今のタイミングでの世論調査は、政治家たちにも影響を与えるものです。 佐川氏の国会召致は安倍首相サイドはさけたい、ということなら、辞表の提出、という形でお茶を濁す選択肢もありますが、それをすると、通常国会は乗りきれても、その後、国民の間に、…
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安倍首相が信用できないのは、嘘をかたること、偽りを述べることに躊躇しないこと、です。 政治家としては、最大の問題だとわたしは思いますが、残念ながら、支持率が高い。 なぜか。 安倍首相の本当の姿をマスコミが伝えない、ということもありますし、ネットでのフェイ…
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実は、その研究はすでにやっていました、というのは、シビリアンコントロールの危機だと思います。 あの戦艦大和の巨額の建造費をごまかしていた、旧日本海軍を思い出しました。 こんなことが許されていいのでしょうか。 ということは、少額の研究費などでは、公表できない…
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安倍首相が、昨年、突然、憲法改正をビデオメッセージで言い出して、それから、憲法改正の論議が進められてきていますが、手順がおかしい、と、わたしは感じています。 まず、自民党は、あの憲法草案を引っ込めてはいない、と、記憶しています。 その憲法草案について、高…
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あの戦争に、軍部が国を巻き込んで行った問題の原点は、北一輝が言い出した「統帥権干犯」問題や、「天皇機関説」排斥があった、と、思います。 いずれも、シビリアンコントロールや民主主義を否定する国家体制を作るものでした。 明治憲法のもとでも、民主主義が機能するこ…
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自民党で、改憲論議が広がる中で、石破氏の主張が支持されつつある、ということを反映しているのかもしれません。 公明党も、なかなか、乗ってこないことも、高村氏の焦りになっているかもしれません。 NHKのニュースサイトから “憲法9条2項を維持し文民統制の規定を” …
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朝日新聞の、一番の熟読者は、安倍首相かもしれません。 もちろん、安倍首相が、新聞をきちんと読んできた政治家とは、わたしは到底思えませんが。 国会で、首相が、特定の新聞の名前をあげて、批判するなど、常軌を逸している、と、私は思います。 それも、自らにかけられ…
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よく、与党サイドからの野党の連携を批判する言葉に「憲法観が違う政党同士が野合だ」というようなものがありますが、連立与党を組む、自民党と公明党との間も価値観の違いが大きいものがある、と、思います。 公明党は、安倍首相のもとでの改憲には協力しないつもりのよう…
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安倍首相、改憲のについて、かなり焦りがあるように感じます。 そもそも、国会議員とはいえ、日本国憲法の遵守義務はあっても、改憲を議論する義務、は、ありません。 安倍首相の憲法に対する感覚、センスを疑う発言がまた飛び出した、と、思います。 東京新聞から 首相…
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いままでの安倍首相の政治戦略から考えると、無理な強行突破はせずに、やりやすいところから迂回していく、ということが多いように思いますので、この憲法改正についても、無理はしないで、まずは、憲法改正の実績をつくる、というところが目的になるかもしれませんね。 改…
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公明党は、本当は、安倍自民党とは基本政策で相容れない部分が多いはずで、また、支持者層の考えかた、政治指向もかなり違うのですが、ずっと、連立与党を続けてきています。 その間、安保法だけでなく秘密法や「共謀罪」など、与野党間で意見がわかれる法案を、自民党とと…
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自民党の憲法改正では、緊急事態条項を加えることが、ずっと主張されています。 戒厳令のようなものを考えているようにも感じますが、要は、国家権力を基本的人権より優先すべき事態があるから、それを規定したい、ということのようです。 国家権力を優先するために、私権…
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今の自民党の中で、安倍首相の考えと異なる意見を表明することには、大変な勇気がいることだろうなあ、と感じます。 そして、文民統制の問題が生じることを恐れることから、自衛隊ではなく自衛権を規定すべき、との意見も大変共感するところがあります。 安保法制のため、今…
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立憲民主党の枝野氏、社会へのアピール、なかなか、戦略的に動いている、と、思います。 確かに、「憲法改正」という表現は、正しくない、と、思います。 朝日新聞から 立憲・枝野代表「憲法改正と言っちゃダメ。改悪だから」 枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)  「…
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やはり、前原氏の決断は大失敗だった、ということに決着しそうです。 希望の党が分党することには賛成です。 そうすれば、超保守系の議員たちがいなくなった希望の党となら、立憲民主党との統一会派も可能になるかもしれませんしね。 超保守系の議員たちが、維新と合流した…
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写真の艦船は、今回の事案とは無関係です。 私たちの政府が、強力な防衛力を整備しているのは、私たちの国を守るため、であり、他国を武力で威嚇したり、監視するためではない、と、思います。 自衛目的であるから、そのため、最低限の範囲内、ということになると思います…
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日教組の集会に参加した枝野代表があいさつをして、 「(安全保障法制は)集団的自衛権の一部行使を容認しており、立憲主義に違反し、憲法にも違反する。これを前提にした9条(改憲)には絶対に手を触れさせてはならない。」 と、述べたそうです。 先日、自治労の組織内の…
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立憲民主党の枝野代表ががんばっている、と、思います。 旧民主党や民進党の政治をみていて、歯がゆかったことを、明確に述べてくれました。 「王様は裸だ」と、言える子供の心、を持っていてもらいたい、と、思います。 毎日新聞から 立憲 国民投票法改正案提出目指す …
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日本国憲法は、すでに、もう、死んでいる、と、考えるべきかもしれません。 安倍政権による、解釈改憲によって、憲法にある権力の制限がどんどん取り払われてしまいました。 最初の大きな一歩は、内閣法制局の無力化、だったのかもしれません。 内閣法制局の局長人事をめぐ…
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憲法は、権力をしばるもの、という観点での憲法改正には大賛成です。 今の日本国憲法は、安倍政権によって、ほとんど骨抜きにされてしまっている、と、感じています。 「原発ゼロ」政策ですが、40年間で、ということのようですので、自民党との違いはわかりにくいかもしれま…
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公明党は、9条の2項の削除には反対とのことですが、しかし、第3項を追加するという安倍首相の改憲案に賛成、ということになるのかしら。 河北新報から 戦力不保持削除を否定 公明幹部、9条改憲案で  公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は21日のBSフジ番組で、自民党が目指す憲…
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「戦力の不保持」が、自衛のための実力保持を禁止しているものではない、という解釈から、自衛隊が生まれ、組織が巨大化してきました。 そして、現在、行われているのは、その巨大化し、政治力をもった実力組織を憲法にきちんと位置付ける、という議論です。 また、自民党内…
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政府は、地上配置型のイージスシステム、イージス・アショアの導入を閣議決定しました。 まだ、国会で予算審議をしていませんから、国として導入が決まったわけではありませんが。 さて、このイージス・アショアですが、北朝鮮の危機に対する装備、とのことですが、それで…
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今の日本国憲法は、あの大戦争によって、日本国民が勝ち得た大切な宝物だと、私は思っています。 フィリピンやインパール、硫黄島に、そして、沖縄、広島、長崎、また、東京はじめ日本各地の爆撃、当時の満州や朝鮮半島、台湾、そして、樺太や千島列島で、戦火に倒れたたく…
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安倍首相が、防衛大綱の見直しについて、従来の延長線上ではなく、と、述べたようです。 日本国憲法を遵守するために、既存の防衛政策が立てられてきているわけですから、それを無視するようなことがあれば、それは、違憲である可能性が高い、と、私は危惧します。 安倍政…
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憲法の条文を守れば、専守防衛の基本方針は、私たちの政府が守らなければならない絶対の方針である、と、私は思います。 外国の地を、遠くから攻撃できる能力の保持は許されないはずです。 こんな大切な方針転換を、国会できちんと話し合わない、今の安倍政権のやり方には…
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立憲民主党の基本方針が次第に決まってきています。 憲法改正については、しっかりとした考えを提示した、と、感じます。 立憲民主党が先行論議すべき項目としてあげた、 憲法53条に基づき臨時国会の召集要求があった場合の開会期限の明確化 首相の衆院解散権の制約 につ…
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外国の土地を攻撃するためではない、として導入しても、保有してしまえば、なにかあったときに、「できる能力があるのなら、なぜ、今、使わないのか」という声が強まり、使ってしまう可能性がありませんか。 私は、それを恐れます。 「専守防衛」を守らないと、憲法違反、…
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