島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

カテゴリ: 司法権力と政治

ヒラリー・クリントン氏が、大統領選挙時のFBIの政治的な動きを批判したそうです。 当時のFBI長官だったコミー氏を強烈に批判した、と、感じます。 その後、コミー氏は、トランプ大統領に擦り寄りましたが、大統領に選ばれたトランプ氏によって、その任を免じられました。 …
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「共謀罪」に関する、一連の日本政府の言動には、有権者として、看過できない、受容できないものがある、と、感じています。 朝日新聞から 「共謀罪に懸念」カナタチ氏への政府回答に抗議 弁護団  「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法に反対する「共謀罪対…
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国民から期待されている、特捜部の役割は、森本新部長のおっしゃるとおり、ではありますが。 とはいえ、政治から独立して、実際に、捜査し、立件できるのか、ということについて、疑問を持ち続けています。 この国は、法治国家、ですからね。 NHKのニュースサイトから …
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無実の市民の人権を侵害することよりも、犯人を検挙することを優先している警察組織の根本的問題が背景にある、と、私は感じます。 記者会見では、徳島県警の幹部は、三好警察署の署長に責任を負わせているように感じさせますが、警察という組織の官僚機構性を感じさせるも…
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警視庁のトップ、警視総監は、閣議で了承されるポスト、なんですね。他の県警の本部長とは別格。 河北新報から 警視総監に吉田氏 沖田氏は勇退  警視庁の沖田芳樹警視総監(60)が退任し、後任の第94代警視総監に警察庁の吉田尚正刑事局長(56)を起用する人事が8日の…
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我が国は、法治国家ですから、このような活動がきちんと行われることが大切と思っています。 今でも、警察の法を無視した活動が行われていますので、この法律を使っての、さらなる人権侵害が起きることを、未然に防いでもらいたい、と、思います。 河北新報から 「共謀罪…
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トランプ政権が、その支持率と求心力低下のため、軍や警察という実力組織の官僚機構のいいなりになる、という構図がはっきりしてきたのではないか、と、思います。 同時に、オバマ大統領がすばらしい大統領であったことを、皮肉にも、トランプ大統領が教えてくれているよう…
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屁理屈や難癖をつけて、売却価格を不当に下げさせようとする国有財産の購入希望者は、過去にも、また、今も、たくさんいるのではないか、と、おもいますが、これほどの値引きに成功したのは、異例なことなのだと思っています。 「鬼」などと、交渉相手の役人に暴言を吐いて…
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本日、起訴されるようですが、別件で再逮捕されるので、拘留は続くようです。 この政治的な捜査、逮捕では、起訴後の公判では、強力な弁護団がつくだろうし、マスコミも大々的に報道をする、と思われますので、裁判が続けば、安倍内閣の支持率があがることはないだろう、と…
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高市氏は、ポスト安倍への名乗りをしないようですね。 もちろん、派閥のリーダーにならなければならない、のですけれど。 今の総務省は、郵政省が合併して発足しているので、通信関係の行政を担っているのは事実なのですが。 総務省は、もとをたどれば、戦前の「内務省」に…
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あのウォーターゲート事件の発端は、大統領による解任劇、でした。 司法長官を解任する、というのは、かなり荒技ですが、トランプ大統領、うまく乗り切れるのでしょうか。 河北新報から <トランプ氏>司法長官解任を検討か 捜査対応不満  米紙ワシントン・ポスト電子…
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この国の刑事司法のあり方を改善するための弁護士たちの闘いを応援したいと思います。 NHKのニュースサイトから 刑務所の刑務官が被告との接見拒否 弁護士が提訴 鳥取 鳥取地方裁判所倉吉支部で去年11月、刑事裁判の弁護士が裁判官から被告との接見を認められたにもかか…
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私は、刑事制度としての死刑制度には反対の考えを持っています。 生育環境の問題などから、精神障害としての犯罪傾向があるのであれば、治療を行うことが必要で、初めから、治らない、として、死刑にする、というのは、おかしいと思います。結果として、生涯、専門病院に入院…
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この法律が、政治的に活用されることを恐れます。 今でも、かなりの情報が統治機構に集められている、と、感じています。 実際、この法律は、「テロ」と名称はなっていますが、暴力団や振り込め詐欺のグループに適用されることを想定していると、記事にはあります。おかし…
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東芝メモリの問題、しばらく長引くのかしら。 安倍首相が、このことで、なにか発言したことはない、というように記憶していますが、政府、経産省の影がチラチラします。 そもそも、きちんと、決算報告できない東芝とその経営陣に対して、一切の司法責任が問われていないのは…
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検察や警察は、自分たちが作り上げた事件の「筋」に合う証拠だけを、裁判に提出し、「合わない証拠」「都合が悪い証拠」は、隠してしまいます。 それでは、冤罪事件が発生してしまうのは当然のこと。 しかも、裁判の経過で、弁護側からの証拠開示請求に対する検察官の反論…
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「共謀罪」法律の成立、施行を前に、このような事案があったことが報道されています。 警察が、組織防衛に入れば、裁判であっても、虚偽の証言をする、ということかと思います。 このような警察組織に、「共謀罪」という法律手段が新たに加わったわけで、大変、心配する事態…
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大統領自身が捜査対象になっているようです。 特別検察官の解任を行えば、ウオーターゲート事件でのニクソン大統領辞任劇の二の舞になるでしょうか。 日本にも、独立した検察官の制度が必要でしょうか。 ロッキード事件などで活躍した特捜部は、なりを潜めていますけれど…
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安倍首相は、どんな形であれ、国会で採決し可決成立したら、法律として100%使える、と、思っているかもしれませんが、それは、法律や政治をきちんと学んでいないことを露呈することになると思います。 このような乱暴な成立過程を経た法律は、きちんと国民に説明をして理解…
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国民の権利を幅広く制限するおそれがあり、また、警察権力や国家権力の拡大をもたらすことを心配する声がある法律案を、奇策で通すようなことが、許されるのでしょうか。 東京新聞から 与党、「共謀罪」成立強行へ 野党、内閣不信任案は否決  自民、公明両党は15日早朝…
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安倍内閣が、その乱暴な国会運営を可能にしているのは、連立与党を組む公明党の支持があるから、だと思います。 そういう意味では、公明党の責任は大変重大なものがある、と、私は思っています。 国会会期の延長をしないのであれば、逆算すると、 16日金曜日に参院本会議で…
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都議選を控え、公明党は国会会期の延長には慎重なのだそうです。 しかし、その公明党が10日間程度であるなら、国会会期の延長を容認するようです。 安倍政権の乱暴な国会運営を支えているのが、公明党である、ということがここからもわかってきます。 河北新報から 国会…
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結局、捜査機関側の恣意的な判断で、捜査対象、通信傍受対象が決められる、ということになるのだろうと、思います。 いま、共産党は、公安警察の監視対象になっていると思いますけれど、大分で起きた事件でも感じるように、労働運動をしている団体も警察の監視対象になって…
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会期末を控え、与党側は、共謀罪の会期内での成立は困難、と、判断したようです。 公明党内に、消極的な反対論が水面下にある、と、感じますが、自民党内にも微妙な空気があるのかもしれません。 公明党は、国会会期の延長に同意するでしょうか? また、会期延長するため…
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浅田次郎氏は、大変、尊敬する作家です。 がんばってください。 国会内で少数の野党の法案成立への阻止活動を勇気付けるために、国会外でしっかりと支援していきたいと、思います。 NHKのニュースサイトから 「国際ペン」会長 「テロ等準備罪」新設法案に反対声明 参議…
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野党が、国会では少数であっても、国民が広く支持すれば、法案の審議をストップさせることは可能と思います。 自民党側は「決められない政治」と批判すると思いますが、 「思うがままに決める政治」と、どっちがいいか、という問題と思います。 人権に敏感なはずの公明党の…
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いま、トランプ政権をめぐっておきているのは、民主主義の結果、新しく誕生した政治パワーに対する、既存の政治勢力や官僚機構からの利権をめぐる争い、という側面がある、と、感じています。 もちろん、私は、トランプ氏やその取り巻きの方々の価値観や政治信条には反対の…
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官房長官である菅氏が、その記者会見で、前川前文科省事務次官を個人攻撃したこと、本当に醜悪な姿だった、と、思います。 その情報をどうやって収集したのか、そして、その情報をどのように「活用」しようとしたのか、きちんと知らしてもらいたい、と、私は思います。 自分…
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金田法務大臣が答弁で述べたそうです。 質問者は、自民党や日本維新の会の議員ですので、法相がそのような答弁をした、ということは、衆院での審議とは異なり、参院では審議をどんどん進めていくことになっている、ということであり、残りの短い期間で、一気に成立へ持ってい…
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これは、民主主義の結果、誕生した新しい大統領への、司法調査機関、情報機関などの官僚機構からの反逆なのでしょうか。 それとも、人種差別や政治の公平性を担保するための必要な捜査、なのでしょうか。 トランプ大統領の政策実行力には黄色信号がともっています。 NHKの…
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