島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

カテゴリ:外交と政治 > 宗教原理主義

「テロリズム」という言葉と「イスラム教」という言葉が一緒になることを大変、不安に思っています。 「宗教原理主義」もイスラム教だけでなく、キリスト教にもありますし、そもそも、宗派間の対立や派閥があるような、大きな宗教のほとんどにあるのではないか、と、思います…
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トルコの保守化、社会の宗教化が進められています。 まだ、女性兵士の存在が認められている、というところで、宗教原理主義にそまった、とまではいえませんけれど。 河北新報から トルコ、女性兵士スカーフ着用可 イスラム色鮮明に  トルコメディアによると、同国国…
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もともと、国々の総意となりやすい国連と、大国アメリカの意向とはぶつかりあうことが多いのですが、特に、パレスチナ問題では、国連は、中東やイスラム諸国の支援を受けるパレスチナの側に立ちやすいので、イスラエル寄りになるアメリカとぶつかります。 だから、珍しいこ…
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激しい銃撃戦で、米兵1名死亡のほか、救出に向かったヘリが着陸にも失敗し、と、まるで、映画「ブラックホークダウン」のような。 *その後の報道で、着陸に失敗したのは、ヘリコプターではなくて、オスプレイだそうです。 しかも、敵の襲撃があって、着陸に失敗したのでは…
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ISと特に関係が確認はされていない、とのことで、ISの主張に影響を受けた若者による犯行ではないか、とのことです。 当サイトの関連記事 2016/09/07 ISが8つの言語で機関紙を公開 日本語版はなし http://politic.blog.jp/archives/1060840722.html こまったことだと思い…
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官僚機構としての軍隊組織は、その組織の温存と拡充が最大の命題になります。 それを、選挙戦で苦境のトランプ氏が飛びついた、ということになるのだろう、と、おもいます。 IS壊滅をしようとしても、それは不可能だし、ベトナムやソマリア、イラクの繰り返しになることと私…
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日本語版はないようです。 ISが、その支配領域として考えているのは、イスラム教が広く信じられている地域でもあり、インドネシア語、パシュトー語(アフガニスタンなど)、ウイグル語版があるそうです。 ISには日本人や日本人で協力している人、は、いないのかしら。 もち…
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さすが、私の敬愛するオバマ大統領です。どうすべきか、よくわかっておられます。 もし、ギュレン師をトルコに引き渡しますと、今のエルドアン政権は、ギュレン師を死刑にすると思います。 それによって、トルコ国内は、さらに混迷することになり、強権的な、人権侵害的なエ…
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バングラデシュの国旗は、日本の日の丸を参考にした、と、言われていますが、赤い丸はど真ん中ではないようですね。 精神的指導者を死刑にした、とのことで、これは、かなりの社会不安をもたらす、と、予想します。 死刑にすると、殉教者ということで、かえって、象徴的に祭…
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トルコとアメリカとの間で国際問題化していると思いますが、アメリカ政府としては、引き渡しに応じることはない、と、予想していますが、バイデン副大統領の訪トルコが、この問題の解決につながればよいのですが、副大統領の顔に泥を塗ることは、アメリカ側も容認できないで…
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命を奪いかけられたトルコ大統領、そのクーデターの失敗をうけて、強権的な政策を矢継ぎ早に繰り出しています。 非常事態宣言も、クーデターの防止ということを名目に、自分たちの政策に批判的な勢力を一掃し、反対者の口を封じて、その政治的活動を抑制するために行われて…
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テロリストが行っていることを容認するつもりは全くありません。 しかし、挑発しなくてもいいと思います。 安倍首相は、「日本国内でテロをやれるものならやってみろ」と、ISILを挑発しているように感じます。 私たちは、このような価値観、政治信条の政治家を、私たちの…
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中東問題には巻き込まれていない、独自の立場を築いている、と、自他共に認めてきた日本ですが、ISILは、別の考えを持っているようです。 ISILが、日本を敵と認識するようになったのは、何がきっかけだったのか、ということを考えても、今の私たちの政府の外交方針は、危う…
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ISILは、かなり追い込まれてきているようですが、そうなればなるほど、紛争地から離れた安全なはずの街で、このようなテロ事件が発生するリスクが高まる、と、思います。 世界の悩める大きな問題、ということになると思います。 また、今の社会経済の構造に不満を持つ若者た…
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この問題は、とても大きな、根深い、そして、簡単には解決できない問題です。 そして、アメリカだけの問題ではなく、私たちの国、社会にも共通して存在する問題である、と、私は思っています。 性的マイノリティーの方々が集まる店で、イスラム国をかたって、移民の子供が銃…
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未然に発見されて、よかった、と、思います。 が、本人は、残念に思っているかもしれません。 ベルギーの爆弾事件の報道をみていて、感じるのですが、私たちの高度な文明社会が、いとも簡単に破壊されてしまうことを目の当たりにしています。 そして、私たちの社会にも、…
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東西のキリスト教会の歴史的会談、と、報道されていますが、西側のトップはバチカンのローマ法王でよいのですが、東側は、主に国別に正教会がいくつも存在し、それをすべて総じるようなトップの組織はありません。 新聞記事をみても、「東方正教会の最大勢力」という表現にな…
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気の毒な地域に、日本政府として、支援をすることを表明したようです。 破壊された建物の修復や、住民の職業訓練や教育支援に使う、とのことです。 ISが誤解しなければいいのですけれど。 NHKのニュースサイトから 政府 ISから解放の地域復興に385億円支援 政府は、中東…
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これは、かなりきな臭い状態になってきた、と、思います。 サウジアラビアの軍用機が、イエメンにあるイラン大使館を空爆し、怪我人が出ている、とのことです。 NHKのニュースサイトから イラン国営メディア「サウジアラビアが大使館空爆」 サウジアラビアがイランと…
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この要請、日本には、来ていないのでしょうか。 アメリカ国防長官は、各国に、特殊部隊のほか、空爆や偵察に従事する航空機の派遣、武器と弾薬の提供を要請したそうです。 安保法制に賛成した政治家たちは、今後、日本にも、このような、アメリカ国防長官からの要請があっ…
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最愛の奥様を、今回のテロで亡くなったジャーナリストの方が素晴らしい文章を書かれているそうです。 この方が受けた、悲しみの深さ、大きな苦しみ、に思いをはせながら、文章を読みました。 感動して、涙が。 テロに負けてはいけません。 でも、その方法を誤ってはいけま…
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テロには反対の気持ちを持っています。 平和に暮らす市民の生活の中に、突然、カラシニコフ自動小銃や爆弾を持ち込み、多くを殺傷させることは、許されないことと思っています。 シリアへの空爆が、それと同じ次元のものだと言うと、誤解されるかと思いますが、あの戦争中に…
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フランスは、大好きな国です。その文化だけでなく、価値観、行動基準も、素敵だと思っています。 「多様性」ということに気づかせてくれることがあるから、です。 また、パリという街も大好きです。 セーヌ川に架かるいくつかの橋、フランス様式と言われる伝統的な建物や超…
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ロシアによるシリア国内での空爆作戦は、ISにもかなりの打撃がある、ということは、この事件の経緯からもわかるように思います。 しかし、空爆では、その国のテロ組織を壊滅させることは困難ではないか、と、思います。 新たな憎しみを生み、テロリストを増やすだけ、という…
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この状況を受けて、安倍首相が記者会見などで、 「ISとのテロとの戦いに、アメリカやEU諸国と一緒に先頭にたっていきたい」 と、強く、高らかに宣言すれば、私たちの国は、社会は、「戦争状態」に入っていきます。 世界中に日本人がいますから、その危険度、大変なものと思…
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昨年の夏の中東歴訪のおり、ヨルダンで、安倍首相が発したメッセージ、 「ISILとの闘いにおいて最前線に立ち続けているヨルダンの取組に敬意を表する」 が、日本人を拉致していたISILを刺激した、挑発した、と、言われていますが、今回、安倍首相は、ニューヨークでヨルダン…
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犯人の背景は明らかにされていませんが、おそらく、イスラム教の過激派かその考えに同調するものによる犯罪と予想します。 これは、アメリカの病巣と思います。 読売新聞から 米の軍施設2か所で男が発砲、海兵隊員4人死亡  米南部テネシー州のチャッタヌーガにある2か…
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昨日、クリント・イーストウッドが監督した「アメリカン・スナイパー」を観てきました。 レイトショーでしたが、たくさんの人が観にきていました。封切りすぐですから、当然でもありますが、この映画の前評判も高かったこともあると思います。 アメリカでも、たくさんの観…
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「イスラム国」の残虐な行為は、イスラムの教えに反している、と、世界中のイスラム教の方々からも批判されています。おおくの人からの支持がなければ、その存在は危うい。 個人的には、このことを予想していましたが、やっぱりそうだったんですね。 ヨルダン空軍のパイロッ…
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フランスの新聞社をテロリストが襲撃した事件、身の毛もよだつ行為だと思います。 被害者の方々のご冥福や、早い快癒をお祈りしています。 実行犯がきちんと法の裁きを受けるとともに、それを支援したり命令したりしたような組織があるのだとすれば、それらもきちんと裁かれ…
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