島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

カテゴリ: 民主主義

離党するだけ、では、収拾つかない、と、思います。 とりあえず、都議選で、一敗地に塗れるまで負けることがないと、安倍首相サイドには伝わらない、だろうとは思います。 そして、自民党の河村建夫代議士によれば、男性の代議士なら、あんな議員は、いっぱいいる、のだそう…
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公明党が、連立与党として安倍政権を支えているから、乱暴な国会運営が可能になっている、と、私は思っています。 独裁とも言われる安倍政権は、高い内閣支持率(他の内閣よりよさそうだから が最多)、国会での圧倒的な多数、政治主導による官僚機構への締め付け、がその…
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安倍内閣は、首相自ら、国民に対しウソをつき続けています。 乱発する閣議決定には、いくつも虚偽や真実の隠蔽がありますし、また、官僚たちにも、ウソを言うことを、真実を隠すことを求めています。 さらに、正直に話す官僚を脅し、人格を貶めています。 こんな政府は、…
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内政に行き詰まった時に、その求心力を取り戻すために、外交で成果を出そうとすることが多いのですが、それは、成功しません。 外交には、相手がいます。手練手管に長けた外交交渉の相手。 支持率低下の状況を打開するために、会談しようとするわけですから、どうしても、…
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昨日、安倍首相は、国民に謝罪したのだそうです。 しかし 「『印象操作』のような議論に対して、つい強い口調で反論してしまう。」と述べたそうです。 印象操作って、なんですか。 つくづく、残念に思います。 昨日の会見で、安倍首相が、私たち日本人の代表としての人格…
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乱暴な安倍政治を支えていたものは、マスコミが調査し発表する内閣支持率の高さ、だったのですが、それに陰りが出ているようです。 もう一つ、乱暴な国会運営を支えているのは、連立与党を組む公明党です。 いったん、離れた国民の支持が、戻ってくることはない、と、思いま…
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マスコミが調査して発表する内閣支持率、という数字が、どのぐらいの正当性があって、私たちの民主主義の政治の仕組みのなかでどのような意味をもたせたらいいのか、正直いって、私はよくわかっていないし、また、この数字が独り歩きをすると、かえって、私たちの社会に危険…
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自らの説明責任を放棄し、野党の批判を一蹴にしようとする姿勢は、その野党議員の向こう側にいる国民の反感を増やすだけになります。 「決められる政治」を期待する国民の支持を集めていたのだと思いますが、アベノミクスも、外交でもこれといった成果はないことが背景にあ…
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議院内閣制のもと、衆議院が政党政治のメイン会場であることは当然なのですが、参議院はそのような場であってはならない、「良識の府」と呼ばれる再考の場でなければ、衆議院のカーボンコピーと揶揄され、その存在意義すら問われることになる、と思います。 そういう意味で…
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会期末がせまる国会で、なんだか、与党側の焦りのようなものを感じるのですが、なにか、ものすごい疑惑があるのでしょうか? それを国会の場で討議することを防ぐために、隠蔽するために、「共謀罪」法案の採決を急いでいる、ということでしょうか?…
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結局、文科省が文書の再調査を行うことを決定した、というのは、週末に行われることがわかっていたNHKの世論調査で、内閣支持率が低下することを危惧した安倍首相の判断だった、ということでしょうか。 安倍首相が恐れているものは、国会や野党のことはほとんど関係なくて、…
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菅官房長官の、前川前文部科学事務次官への個人攻撃は、すさまじいものでした。 人格を攻撃していた、とも感じます。 それだけ、前川氏の証言が、政権にとって痛手である、ということの裏返しなのでしょうけれど、結果として、菅氏の政治家としての資質や人格を貶めること…
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この国のあり方、政治のあり方が、問われる事態が続いている、と、思います。 いま、加計学園問題では、「政治主導」に対する官僚機構からのクレーム、という側面がある、と、感じています。 政治家は、私たちが正当な選挙で選んだ政治の場での代表者で、国家権力の行使…
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EU離脱の英国、トランプ大統領が選ばれた米国、の様子をみていますと、国が混乱している、というイメージがありますが、これは、民主主義をきちんと行うために起きていること、つまり、民主主義での方針決断のためには、情報の公開とそれを受けて議論するための時間、が、必…
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さて、追い込まれた大統領は、支持率アップ、求心力を取り戻すために、なにを考えるか。 ブッシュ大統領のときは、同時多発テロ9.11が起き、戦争を開始する、と、宣言したのでしたが。 河北新報から トランプ氏支持率、過去最低に ロシア疑惑影響、資質に疑問  米キニ…
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独裁とも言われる安倍政権の強引な政治の原動力は、内閣支持率、という、雲をつかむようなボヤンとしたものであり、どのぐらいの正当性があるものかもよくわからないもの、なのですが、これが、ポピュリズムとも批判される、薄っぺらな政治がまかり通る要因にもなっている、…
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安倍首相は、自分たちと距離の近いメディアを利用して、反論をしているようですが、明らかに方法が間違っていると思います。 今、安倍政権の周りにはイエスマンしかいないので、誰も、政権内部の暗部を外に漏らすことはないように思いますけれど、いつまでも首相の座にいる…
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いつのまにか、私たちの国は、世界から警戒される存在になってしまったのでしょうか。 NHKのニュースサイトから 「日本ではメディアに政府から圧力」国連特別報告者勧告 国連の人権理事会の特別報告者が、日本での表現の自由についての報告書をまとめ、法律を改正してメ…
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小池都知事が、都民ファーストの会の代表に就任する予定だそうです。 自民党籍が残ったまま、だと、思いますが、そのあたりがわかりにくい、と、感じています。 二階氏の判断なのかなあ、と、思っていますが。 都議会選挙後は、自民党と合同するんではないでしょうね?…
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橋下氏の行動が、全く、理由のないもの、とは思えないのですが、その本当の理由はよくわかりません。 とりあえず、日本維新の会には痛手かもしれません。 朝日新聞から 橋下氏、維新の会顧問退任の意向 「公平性保つため」  橋下徹・前大阪市長が、5月末で日本維新の…
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この辺りの動きは、大変、わかりにくい、と、思います。 小池都知事の自民党籍の問題も同様に思います。 自民党を批判するのであれば、自民党を離党しないとおかしい、と、思うのです。進退伺も、なんだか、よくわかりません。 選挙を意識した、政治的な行動に感じます。 …
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トランプ大統領を支持する共和党の候補者、とのことですので、トランプ大統領自身が行ったことではない、のですが。 これも、トランプ大統領の支持率を低下させる要因になるのかもしれません。 河北新報から 米共和党候補が記者に暴行 下院補選に影響も  25日投開票の…
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警察という組織の政治利用には、嫌悪感を感じています。 前の文部科学事務次官である前川氏が、反安倍の政治的な活動を行うにあたり、警察からの情報と思われる個人的な行動についての情報が、政府によって活用されたように感じています。 警察出身の官僚が独断で行ったこ…
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小さな政党よりも、多数の国会議員を集めているのですが、その代表の座を降りることになるのだそうです。 派閥というのは、そのリーダーの所有物のようなところがありますから、特に、細野氏が会長をやめたら、その派閥の存在目的自体がなくなってしまう、という気がします…
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財務省側の強弁も、完落ちのようです。 安倍首相にすり寄った官僚たちの栄達も、ここまで、ということになるのでしょうか。 キャリアを棒に振った高級官僚たちは気の毒にも思いますけれど、それだけのリスクをおって、全体への奉仕、という公務員としての責務を放棄した結…
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眞子さまの婚約のニュースで、もしメリットを得た政治家があるとすれば、それは、同時に報道された、加計学園の問題の扱いが小さくなった可能性のほうを考えるべき、と、思います。 伊吹氏が、 「眞子さまの政治利用は厳に慎むべき」 と、述べたのであれば、それは、このニ…
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「廃棄した」と、国会で説明していますが、きっと、役所のどこかに保管されているはずです。 役人は、そう簡単には廃棄しません。手続き上、そうしているだけ、と想像しています。 血液製剤のHIV混入に関する書類のように、きっと。 告発したのは、弁護士からなる市民グル…
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ここ数年の美濃加茂市の政治や行政が混乱したことの責任を、検察官はきちんととったのでしょうか。 政治家の犯罪を立件することは、大切な検察官の責務だと私は思います。 政治家の犯罪のように、その捜査の過程で、いろいろ妨害があって、立件しにくい案件をきちんと捜査…
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まだ、本当に始動していない、トランプ政権ですが、もう、政権末期の様相を示しています。 いま、アメリカで起きていることは、海の反対側の私たちにとっても、直接、大きな影響があることでもあるのですが、それとは別に、民主主義というものについて考える格好の材料にも…
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