島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

カテゴリ:反戦 > 自衛隊の政治力

私たちは、あの大戦争のあと、軍備をつかって、他国をけん制すること、はしない、と、世界に誓ったのではないか、と、思っています。 「専守防衛」の自衛隊の、今の装備は、その範囲を超えている、と、私は思っています。 つまり、今の自衛隊は憲法違反の存在になっている…
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政権運営につまづきがあるのでしょうか。 拙速な改憲促進の提案、その背景になにがあるのか。 そもそも、自民党が出している憲法草案にも、憲法9条の加憲の内容はありません。つまり、安倍首相の提案は、党内の論議を丁寧に行ったものではない、ということになります。 安…
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絶大、とも言われた、安倍首相の求心力ですが、次第に低下してきた、と、感じます。 今後をうらなうには、二階氏、菅氏、の動きをしっかりと見ておかねばなりません。石破氏、岸田氏、それに、小池都知事か。残念ながら、蓮舫氏ではないかねえ。 河北新報から 首相の改憲…
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もし、自衛隊の存在が、いまの憲法と合わないのであれば、それは、政府が憲法違反の政策を行ってきたことを意味するのではないか、と、私は思います。 安倍首相の発言が、どのぐらい、憲法について研究したことを反映しているのか、大いに疑問があります。 NHKのニュース…
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もっと平和的な活動に貢献する組織として、位置付けたいと思います。 遭難者の捜索や救助、大災害や大事故の救援を、主目的とするような組織。 日本国内だけでなく、海外にも出動できるような。 だから、戦車は不要。 今の自衛隊は、平和憲法にはふさわしくない規模にな…
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安倍内閣は、憲法の字句は一文字も変えずに、解釈変更、屁理屈と詭弁で、実質的な憲法改正をしている、と、思っています。 こんな不誠実な政治を続けさせてはいけない、と、私は思います。 沖縄タイムスから 巡航ミサイル導入を本格検討 政府、北朝鮮脅威に対処  政府…
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シビリアンコントロールの危機だと思います。 自衛隊は「軍隊」ではありませんが、自国の「軍隊」が、他国の軍隊の司令にもとづいて、軍事的な行動を行う、というのは、例外的なことだと思います。 そのために必要なのは、国民に対する説明と、その行動に対する支持、承認、…
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日本学術会議が結論を出したようです。 「軍事目的の科学研究を行わない」とするこれまでの声明を「継承する」とのこと、とりあえず、安堵しましたが、内容は、やや弱いです。 防衛省の研究助成について、 「政府による研究への介入が著しく、問題が多い」 との指摘であり…
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防衛大学校が独自に判断したことで、内閣の判断による指示ではないのだそうです。 なんか、強圧的、と、感じますけれど。 NHKのニュースサイトから 政府答弁書 “任官辞退者卒業式参加させず” 防衛大の判断 政府は、4日の閣議で決定した答弁書で、平成25年度以降、防衛…
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あれ、安全運転な答弁。 稲田防衛大臣は、官僚機構との亀裂が指摘されていることから、慎重な答弁をしたのか、と、感じます。 しっかりと、シビリアンコントロールを利かせてもらいたい、と、思います。 NHKのニュースサイトから 防衛相 特別防衛監察の報告の在り方 検討…
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安倍首相が、なぜ、稲田氏を重用するのか、そこのところがよくわかりません。 政治信条、価値観が共通するから、ということですか? でも、行政機関、官僚機構のトップとしての資質に、大いに欠ける、ということが証明されてきていると思います。 「ポスト安倍」レースから…
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軍隊を海外に出すことに、もっと慎重であってもらいたい、と、思います。 そもそも、自衛隊という実力組織の設置目的ではないことだと思います。 これも、官僚機構の陥穽なのかもしれません。 その存在理由を失う事態になると、別の理由を探し出す。 たとえば、暴力団がい…
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民進党の野田氏が存在感を示している、と、思います。 天皇陛下の退位問題では、大活躍されましたし、防衛問題では、稲田氏とは比べものにならないぐらいの知見を有しておられる、と、思っています。 まあ、もともと、総理大臣ですからね。 NHKのニュースサイトから 民…
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特別監察が行われる事態となって、やっと、今まで、鳴りを潜めていた自民党の防衛族議員たちが、発言を始めたように思います。 ただ、その発言内容は、稲田防衛大臣を100%支援するようなトーンではなく、やや冷ややかに突き放すような論調には感じます。 さて、この問題の…
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稲田防衛大臣は辞任し、別の適任者が、この問題の対処にあたるべき、と、私は思います。 大臣と官僚たちとの間の信頼関係が構築されていなかったことが背景にある、と、感じますし、そもそも、稲田氏は、防衛大臣としての資質に欠けることはもう、内外ともに証明されている…
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読売新聞とNHKが、防衛省関係者への取材でわかった、として、報道しています。 防衛省の官僚機構が、稲田防衛大臣を更迭させようとしている、ということかもしれませんし、その背後には、自民党の防衛族議員たちのサポートがある、と、感じます。 今、これほど、稲田防衛…
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共産党らしい、明快な論理と思います。 私も、できるだけ早くに撤収すべき、と、思います。 ただ、古今東西、撤収戦は慎重に行わなければならないことは常識とは思います。 派遣されているのは施設部隊であって、昔でいう工兵部隊ですから、もともとの目的が違う部隊なので…
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政府の説明責任がきちんと果たされていない、と、私は感じます。 河北新報から <南スーダンPKO>5月末で部隊撤収へ  安倍晋三首相は10日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)への陸上自衛隊派遣に関して「5月末を目途に活動を終了させることを決定した」と官邸で記者…
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日本学術会議の検討委員会がとりまとめた内容では、 「政府による研究への介入が著しく、問題が多い」 という記述があるそうです。 よくがんばったと思います。 当サイトの関連記事 2016/06/25 防衛省が政治力を持つことに危惧を持たねば 軍事研究 http://politic.blog…
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国として治安が安定していて、新しい国づくりに貢献する、という形であるなら、自衛隊が協力する、というのは理解できるのですが、今の南スーダンの状況は、それとは異なると考えられます。 私も、自衛隊は撤収をすべき、と、思っています。 今、派遣されている施設隊が、宿…
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立場が人を作る、という言葉もありますので、経験の乏しい人を、責任ある立場に抜擢すること自体は問題ではありません。 要は、そのときの、政治信条、価値観、判断力ということだと思います。 政治家に求められる基本的な資質と思います。 そして、稲田氏を、防衛大臣に…
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稲田氏が、防衛大臣として、その任に能わない、ということは、私は、もう就任前から主張しておりますが、その方向になりつつあります。 市民団体から文書の開示請求があり、「戦闘」と書かれた日報の開示への対応をどうするか、防衛省内で調整が行われた時、稲田氏が、安倍…
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稲田防衛大臣を守り続けることができるか、という問題でしょうか。 予算案は、衆議院で採決すれば、憲法に衆院の優越の規定があるので、参議院での審議が未了でも、30日たてば、自然成立する、ということになりますが、参議院で審議をしない、ということはないので。 衆議…
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日本学術会議での議論の方向性がみえてきた、と、思います。 しかし、巻き返しもすごいようです。 そもそも、防衛省が110億円もの予算を計上したのは、防衛研究への参加を容認してもよい、と考えている、学術会議の上層部と話ができていた、のではないか、と、私は感じて…
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なぜ、防衛省自衛隊が、稲田防衛大臣が窮地になるような資料を公表するのか。 その背景にあるものがなにか、考えています。 防衛省や自衛隊の官僚たちが、稲田氏に仕えることに愛想をつかした、ということがあるのは間違い無いのですが、その背景にある動きはなにか、という…
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経緯が明らかになるにつれ、稲田防衛大臣と防衛省の官僚たちとの間の距離を感じることになりました。 担当大臣としての求心力や統率力にかけるようです。 これでは、総理大臣の座は、まだまだ。 毎日新聞から 南スーダン日報 1カ月、防衛相に連絡なし 稲田氏、不適切認…
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かなり思い切った発言と思います。 「専守防衛」ですから、敵地攻撃能力の保持はありえません。憲法違反です。 歴史上、多くの戦争が、「国家防衛」を理由に行われてきたことも、私たちは忘れてはなりません。 あの真珠湾攻撃すら、防衛的な理由で行われた、のです。 また…
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参加したのは、沖縄のアメリカ陸軍の特殊部隊「グリーンベレー」の10人だそうですので、オスプレイは参加していません。ヘリコプターからの参加でした。 いまのところ、オスプレイは海兵隊のものだけが駐留しているので。 つまり、オスプレイでなければならない、ということ…
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グルーバルホークを運用するためには、衛星を使ったネットワークの利用が必要で、つまり、アメリカ軍の情報システムとの接続が必要です。 また、この航空機は無人機で、地上からの遠隔操作なのですが、それを操作する担当者が、日本の航空自衛隊員ではなく、アメリカ大陸にい…
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私たち有権者は、私たちの政府や実力組織である自衛隊が、どのような行動をとっているか、しっかりと知っておく必要があります。 その結果責任は、必ず、私たち有権者、国民にふりかかります。 私たちは、中国と戦争をしたいのではないのですから、しっかりと、慎重に対応を…
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