島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

カテゴリ:外交と政治 > ロシア

ポツダム宣言をそのまま読めば、北方領土は日本の古来の領土である、と、言えると思いますが、ロシアはそれを認めていない、ということになりますが、さらに、アメリカもそれを容認している、という状況が続いていると思います。 つまり、ロシアとアメリカが話し合わなけれ…
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日本の国会で、政治家がなにを話しているのか、各国が注目している、少なくとも、外務大臣の発言はチェックしている、ということを物語るニュースだと思います。 北方領土返還、は、なかなか、容易なことではありません。 ロシアとアメリカが話し合わなければなりません。…
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安倍首相は、プーチン大統領と、北方領土の返還を約束できると、本当に思っているのか。 ロシアは、大統領選挙があり、領土を譲る政策を実行することは、ロシア国民の支持を得られないし、できない。 ロシアは、日本に返還した北方領土に、在日米軍が駐留することを容認し…
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外交交渉というのは、相手があることですから、1ミリたるとも動かさない、などと言っていると、どうしようもない、ということはよくわかります。 しかし、安倍首相がやっている、北方領土返還のための、対ロシア外交戦略は、的を得たもの、なのでしょうか。 どうも、危うい…
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テロ組織、というのは、敵がいないと結束が保たれないのではないか、と、思います。闘争自体が存在目的だから。 オバマ大統領が、中東問題への深入りをやめてから、テロ組織の対象国にロシアが入ったのかもしれません。 トランプ大統領は、イスラエル寄りの姿勢を明確にして…
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やはり、安倍外交は、危なっかしい、と、おもいます。 アメリカの言いなり、というところにも、大きな疑念があります。 イージス・アショアですが、導入の最大の理由は、北朝鮮の危機であり、もし、今後、それがなくなるのであれば、導入の最大の理由がなくなりますから、こ…
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もともと、バルカン諸国は「火薬庫」と呼ばれたこともあるように、歴史的にも微妙な問題がある地域です。セルビアという国は、ロシアとのつながりも深く、隣国との関係も微妙です。 そもそも、宗教も西側のEU諸国とは異なるのです。 セルビアを訪問している安倍首相は、セ…
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日本政府が、イージス・アショアの導入を決定したことについて、早速、ロシアが反応しています。 中国政府はどうなんでしょうか。 安倍首相は、北方領土の返還をあきらめた、ということなんでしょうかね。 安倍首相は、自ら外交が得意としているようですが、支離滅裂だと思…
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アメリカは、他国からの大統領選挙への介入について、大変敏感な対応をしている、と、思います。 もちろん、それはそれで正しいのですが、逆に、アメリカが他国の選挙などに対して行ってきたこと、は、不問になるのでしょうね。 政治的な駆け引きのなかで、捜査が行われて…
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北方領土の返還、が、最大の目標だと思いますけれど、安倍首相は、プーチン大統領と直接会談して、なにか、国益に資するものを得たのでしょうか? 安倍外交は、成果がありましたか? 首相が言うほど、外交成果がある、とは思えないのですけれど。 逆に、あしもとをみられて…
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ロシアが、アメリカに対して行った、外交団の人数の削減要求に対抗したもののようです。 トランプ大統領の指示ではなくて、ロシアと近いとされるトランプ大統領へのアメリカ議会からの政治的な圧力でもある、と思います。 経過をしっかりとみておかねばなりません。 NHK…
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内政に行き詰まった時に、その求心力を取り戻すために、外交で成果を出そうとすることが多いのですが、それは、成功しません。 外交には、相手がいます。手練手管に長けた外交交渉の相手。 支持率低下の状況を打開するために、会談しようとするわけですから、どうしても、…
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独立検察官というのは、大統領からも独立しているのか、と、思えば、そうでもないのでしょうか。 アメリカの政治については、あまり詳しくないので、わからないのですが。 ただ、大統領の特別な権限を使って、実際に解任できたとしても、その政治的な代償は小さくない、と…
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アメリカという国は、ロシアを敵として位置付けておかないと、いろいろと不都合がある、のでしょうか。 トランプ大統領が、ロシアとパイプがあることが、政治的にも弱点とされてしまうところに、アメリカ社会の病理があるように感じています。 ロシアという国への先入観なし…
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せっかく手に入れた、親ロシア派のアメリカ大統領、そう簡単に手放すつもりはない、でしょう。 もともと、トランプ大統領は、ロシアの傀儡政権になりさがってしまう恐れがあります。 それを、シリア攻撃を試金石にして、アメリカ軍などが忌避している、反ロシア路線にしよ…
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国際法というきちんとした法体系があるわけではありませんけれど、歴史的にも確立してきたものがあり、国際連合自体もそのコンセンサスに立脚して、その正当性が裏付けられているところがあります。 どんな理由をもってしても、今回のアメリカ軍による、シリア軍へのミサイ…
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「テロリズム」という言葉と「イスラム教」という言葉が一緒になることを大変、不安に思っています。 「宗教原理主義」もイスラム教だけでなく、キリスト教にもありますし、そもそも、宗派間の対立や派閥があるような、大きな宗教のほとんどにあるのではないか、と、思います…
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トランプ政権が、ロシアとの関係を改善させると、一番困るのは、実は、アメリカ軍だったりします。 対ロシア軍向けに整備してきた、世界最大の軍備が過剰になるから、です。 北朝鮮と中国が、アメリカにとって、ロシアに変わって、軍事的脅威にならなければ、アメリカ軍の…
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まだ、営業していたのか、という感もありますが、親ロシア派への資金供給などをしていたと思われるので、経済活動を停止することはよいようにも感じます。 もちろん、対立が先鋭化していくことは間違いありませんけれども。 NHKのニュースサイトから ロシア大手銀行がウ…
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世界最大の軍事力を誇るアメリカ軍。 その巨大な組織を維持するためには、莫大な予算が必要ですが、そのコストを負担することを、納税者たちに納得させる必要があります。 つまり、敵が必要なのです。 その敵は、世界第2位の軍事力を持っていなければなりません。 でなけ…
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北方領土の返還に否定的な考えをもつ、ロシア軍の動きを、プーチン大統領側がしっかりとよ区政できていない、ということとわたしは感じています。 これも、軍部のコントロール、軍部の政治的影響力の問題がある、と、思います。どの国にもありうることですが、特に、強大な…
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先日、マレーシアの国際空港で、金正男氏が暗殺されましたが、こちらは、病死、と、思います。 国連の場で、ロシアの主張をしっかりとしていましたが、ウクライナなどがその命をねらうとは思えないので。 ご冥福をお祈りいたします。 朝日新聞から ロシアの国連大使が急…
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ロシアとの距離が近いのでは、と、指摘されているトランプ政権ですが、ロシアとの関係で問題を指摘されたフリン大統領補佐官が辞任したそうです。 主導権争いもあいまって、政権内部の混乱も極まっている、と、感じます。 意外に、トランプ氏は、指導力や求心力がないかもし…
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誤爆をしたロシア軍側が、その事実を認めるのが早いこと。 誤爆をしたその日のうちに、プーチン大統領が、エルドアン大統領に電話で謝罪をしています。 それは、トルコ側がクレームを言わない、という自信、確認がとれているから、と、思います。 ウクライナで、インドネシ…
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トランプ大統領の馬脚があらわになってきた、と、思います。 4年間、もつでしょうか。 私も、イラク戦争には大反対でしたが、それでも、ウクライナやクリミアに対してロシアが行ったことと、アメリカが国連にも働きかけて行ったイラク戦争とを同列に扱うことはできない、と…
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シリア情勢は、もともと、ロシアが触手を伸ばしてきたこと(地中海側に、ロシア海軍基地の整備など)があって、今の不安定をもたらした、と、私は思っています。内戦をしている間に、権力の空白部分が生まれ、そこに、ISISイスラム国が勢力をのばし、ということかと。 そし…
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他国の選挙に、外国が干渉することは、当然のこととして行われているようです。 では、日本の選挙では、外国勢力はどのような手法で関与しているのでしょうか。 読売新聞から 露サイバー攻撃、トランプ氏認める…当選後初会見  ドナルド・トランプ次期米大統領は11日午…
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外交で、ポイントを稼いで、内閣支持率を上げる、国政選挙に勝つ、という方針は、相手に足元を見られ、成果を上げることはできません。逆に、過大な譲歩を迫られ、かえって、国益を損じることになりかねません。 また、いまの韓国に、拳を振り上げても、暖簾に腕押し状態、…
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日本で起きた「大津事件」を思いださせる事件ですが。本当に警官なのでしょうか。 歴史をひもとけば、ロシアはずっとトルコとの関わりを持とうとしてきました。 黒海が地中海とつながっている海峡はトルコだから、ということもありますが、そもそも、ロシアの国民性には、…
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外交を政争の具にしてはいけない、という考えもありますが、そもそも、安倍首相が、自らの内閣支持率のために取り組んだ、ということもあります。 日中間の水面下の暗礁を、水面上に引き上げ、いまの日中間の懸案事項となってしまう、尖閣諸島の国有化、の決断をした野田氏…
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