島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

カテゴリ:外交と政治 > ロシア

せっかく手に入れた、親ロシア派のアメリカ大統領、そう簡単に手放すつもりはない、でしょう。 もともと、トランプ大統領は、ロシアの傀儡政権になりさがってしまう恐れがあります。 それを、シリア攻撃を試金石にして、アメリカ軍などが忌避している、反ロシア路線にしよ…
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国際法というきちんとした法体系があるわけではありませんけれど、歴史的にも確立してきたものがあり、国際連合自体もそのコンセンサスに立脚して、その正当性が裏付けられているところがあります。 どんな理由をもってしても、今回のアメリカ軍による、シリア軍へのミサイ…
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「テロリズム」という言葉と「イスラム教」という言葉が一緒になることを大変、不安に思っています。 「宗教原理主義」もイスラム教だけでなく、キリスト教にもありますし、そもそも、宗派間の対立や派閥があるような、大きな宗教のほとんどにあるのではないか、と、思います…
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トランプ政権が、ロシアとの関係を改善させると、一番困るのは、実は、アメリカ軍だったりします。 対ロシア軍向けに整備してきた、世界最大の軍備が過剰になるから、です。 北朝鮮と中国が、アメリカにとって、ロシアに変わって、軍事的脅威にならなければ、アメリカ軍の…
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まだ、営業していたのか、という感もありますが、親ロシア派への資金供給などをしていたと思われるので、経済活動を停止することはよいようにも感じます。 もちろん、対立が先鋭化していくことは間違いありませんけれども。 NHKのニュースサイトから ロシア大手銀行がウ…
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世界最大の軍事力を誇るアメリカ軍。 その巨大な組織を維持するためには、莫大な予算が必要ですが、そのコストを負担することを、納税者たちに納得させる必要があります。 つまり、敵が必要なのです。 その敵は、世界第2位の軍事力を持っていなければなりません。 でなけ…
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北方領土の返還に否定的な考えをもつ、ロシア軍の動きを、プーチン大統領側がしっかりとよ区政できていない、ということとわたしは感じています。 これも、軍部のコントロール、軍部の政治的影響力の問題がある、と、思います。どの国にもありうることですが、特に、強大な…
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先日、マレーシアの国際空港で、金正男氏が暗殺されましたが、こちらは、病死、と、思います。 国連の場で、ロシアの主張をしっかりとしていましたが、ウクライナなどがその命をねらうとは思えないので。 ご冥福をお祈りいたします。 朝日新聞から ロシアの国連大使が急…
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ロシアとの距離が近いのでは、と、指摘されているトランプ政権ですが、ロシアとの関係で問題を指摘されたフリン大統領補佐官が辞任したそうです。 主導権争いもあいまって、政権内部の混乱も極まっている、と、感じます。 意外に、トランプ氏は、指導力や求心力がないかもし…
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誤爆をしたロシア軍側が、その事実を認めるのが早いこと。 誤爆をしたその日のうちに、プーチン大統領が、エルドアン大統領に電話で謝罪をしています。 それは、トルコ側がクレームを言わない、という自信、確認がとれているから、と、思います。 ウクライナで、インドネシ…
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トランプ大統領の馬脚があらわになってきた、と、思います。 4年間、もつでしょうか。 私も、イラク戦争には大反対でしたが、それでも、ウクライナやクリミアに対してロシアが行ったことと、アメリカが国連にも働きかけて行ったイラク戦争とを同列に扱うことはできない、と…
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シリア情勢は、もともと、ロシアが触手を伸ばしてきたこと(地中海側に、ロシア海軍基地の整備など)があって、今の不安定をもたらした、と、私は思っています。内戦をしている間に、権力の空白部分が生まれ、そこに、ISISイスラム国が勢力をのばし、ということかと。 そし…
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他国の選挙に、外国が干渉することは、当然のこととして行われているようです。 では、日本の選挙では、外国勢力はどのような手法で関与しているのでしょうか。 読売新聞から 露サイバー攻撃、トランプ氏認める…当選後初会見  ドナルド・トランプ次期米大統領は11日午…
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外交で、ポイントを稼いで、内閣支持率を上げる、国政選挙に勝つ、という方針は、相手に足元を見られ、成果を上げることはできません。逆に、過大な譲歩を迫られ、かえって、国益を損じることになりかねません。 また、いまの韓国に、拳を振り上げても、暖簾に腕押し状態、…
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日本で起きた「大津事件」を思いださせる事件ですが。本当に警官なのでしょうか。 歴史をひもとけば、ロシアはずっとトルコとの関わりを持とうとしてきました。 黒海が地中海とつながっている海峡はトルコだから、ということもありますが、そもそも、ロシアの国民性には、…
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外交を政争の具にしてはいけない、という考えもありますが、そもそも、安倍首相が、自らの内閣支持率のために取り組んだ、ということもあります。 日中間の水面下の暗礁を、水面上に引き上げ、いまの日中間の懸案事項となってしまう、尖閣諸島の国有化、の決断をした野田氏…
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あれほど広い国土を持っていながら、1ミリも国境線を下げるつもりがない、ということ、改めてわかったように思います。 ロシア国民は、隣国との国境線を下げるような取引をする主導者を支持するつもりがない、という、明確な国民性を持っている、ということです。 だから、…
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安倍首相の肝いりの外交案件ですが、なかなか、スムーズにはいかないようで。 がんばってもらいたい、とは、思いますが、安易な妥協もどうかなあ、と、思っています。 読売新聞から プーチン氏到着遅れ、首脳会談開始ずれ込みか  日本政府関係者によると、プーチン露大…
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断らずに受け取ればいいのに、とも、思いますが、それだけ、示唆に富む反応とも言えます。 朝日新聞から プーチン氏の愛犬へ「婿入り」かなわず 雄の秋田犬  ロシアのプーチン大統領が15日に来日し、日ロ首脳会談が行われるのに合わせ、日本政府がロシア側に打診してい…
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ラブロフ外相が、ロシアの官僚機構や軍の代弁者のような役割、つまり、プーチン大統領へのブレーキ役、をしている、と、感じています。 戦後、不法な占拠を続けてきておいて、「60年間」の環境の変化を主張するなど、もってのほか、やっぱり、信頼できない国だなあ、と、思…
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北方領土どころか、2島の先行返還も、地元政府は容認しません、という姿勢を感じます。 この施策の相手は、日本政府というよりも、ロシアの中央政府、それも、プーチン大統領と思います。 サハリン州政府は、ロシア軍や領海警備の役所の支配下にある、と、感じています。 …
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ロシア軍が、日本政府や、また、自分たちのプーチン大統領への警告を行った、という感じがします。 北方領土を日本に返還するような決定は、軍が許さないよ、という意思表示かと思います。 もちろん、プーチン大統領の命令で行われたことではない、と、思います。 今回の…
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安倍首相は、日本の総理大臣として、各国の要人と会っているので、何を話し、何を約束し、また、どんなことを要求されたのか、など、きちんと説明する責任がある、と、私は思います。 また、同行している記者団は、もっと、しっかりと情報を収集し、安倍首相にも質問して確認…
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安倍首相は、違法に占拠されている北方領土の返還を含めたロシアとの平和条約締結にむけた交渉を続けています。 頼みの綱は、プーチン大統領と安倍首相との個人的なつながり、ということのようです。 その前提として、プーチン大統領が、ロシアの政治や官僚機構や軍を掌握…
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領土交渉について、ロシアの国民は、非常に敏感な国民性を持っている、と、思っています。 まあ、どこの国でもそうですけれど。 プーチン大統領が、日本から経済支援を引き出す交換条件として、北方領土の2島返還に向けた国内の調整をしているようですが、ロシアの保守派や…
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アメリカの次期大統領がトランプ氏に決まったことで、日露の首脳がじっくり向き合って、という雰囲気が消し飛んでしまいました。 しばらく、実のある交渉はできない、と、感じています。 せいてはことを仕損じます。 河北新報から <ロシア>領土交渉に難色 経済協力対…
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ロシアのプーチン大統領との北方領土をめぐる外交交渉を進めたい安倍首相サイドが、ロシアへの経済協力に批判的なアメリカ国務省や国防省との間で、約束ができているのではないか、と、感じています。 ロシアのプーチン大統領と外交交渉をするのであれば、それを看過する…
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ロシア政府の方針に反対する軍部のいやがらせ、と、感じますが、同じようなことが、私たちの国でも起きるようになるかもしれません。 それぐらいに、私は、今の自衛隊の規模、能力、そして、政治力が強まっている、脅威になっている、と、感じています。 強すぎる実力組織の…
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ロシアが、その世論も含めて、本気で日本と北方領土の返還交渉をしているのか、というと、違うのではないか、と感じています。 北方領土をアメに、日本から経済協力を引き出す、ということではないか、と思うのです。 その昔、ロシアは、アラスカをアメリカに売却したことが…
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衆院予算員会の質疑、なかなか、聞き応えのある内容と思っています。 国民有権者は、しっかりと、国会での重要な質疑の様子を知っておかねば、と、思います。 中国の南シナ海での振る舞いは、国連の安全保障理事会の常任理事国とは思えない、野蛮な振る舞いと思います。 同…
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