島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

カテゴリ:外交と政治 > 米大統領選

シリアへの攻撃や、北朝鮮に対する対応、を、みて感じるのですが、トランプ大統領とその側近たち、は、自分たちの国の軍隊、アメリカ軍を、きちんとコントロールできているのでしょうか? これは、アメリカ合衆国のシビリアンコントロールの問題と感じます。 ロシアとの…
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せっかく手に入れた、親ロシア派のアメリカ大統領、そう簡単に手放すつもりはない、でしょう。 もともと、トランプ大統領は、ロシアの傀儡政権になりさがってしまう恐れがあります。 それを、シリア攻撃を試金石にして、アメリカ軍などが忌避している、反ロシア路線にしよ…
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これも、フェイクニュースでしょうか。 権力をしっかりと監視して、国民有権者にきちんと伝えること、が、ジャーナリストの責務であり、それが果たされることが、民主主義の機能がきちんと働くために不可欠なことと思います。 東京新聞から トランプ氏追及にピュリツァー…
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民主主義により大統領選挙の結果が明らかになりましたが、その後、巨大な官僚機構でもあり、また、実力組織でもある、アメリカ軍の発言力、政治力が盛り返している、と、感じています。 アメリカNSCから、大統領を補佐するバノン氏が排除され、ダンフォード統合参謀本部議長…
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トランプ大統領に近い側からのニュースなのか、それとも、トランプ大統領が習主席と会談する前に、不用意に融和しないよう、釘を刺しておきたい、アメリカ軍側の意向によるリークなのか。 トランプ政権の外交方針が明確にならない状態なので、よくわかりません。 いずれにし…
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トランプ政権が、ロシアとの関係を改善させると、一番困るのは、実は、アメリカ軍だったりします。 対ロシア軍向けに整備してきた、世界最大の軍備が過剰になるから、です。 北朝鮮と中国が、アメリカにとって、ロシアに変わって、軍事的脅威にならなければ、アメリカ軍の…
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これも、トランプ大統領は、「フェイクニュース」と、批判するのでしょうか。 どうしようもないので、最近、娘のイバンカ氏の存在がクローズアップされてきました。 周囲が「御し易い」と、評しているのかもしれません。 河北新報から トランプ氏、支持率36% 就任後最…
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あらためて、オバマ大統領が、稀代の善政大統領であった、と、確信しています。 トランプ氏の選挙中の大きな公約の一つだと思いますが、なかなか、難しいようです。 メキシコ国境との壁も、同様に難しいと、思います。 読売新聞から オバマケア代替法案の採決断念…トラ…
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トランプ政権が、中国からの輸入品をダンピングと判断して、課税する動きをしていますが、いずれも、消費者に直接渡る、最終製品ではなくて、中間材であることに興味を持っています。 米中首脳会談における交渉カードを、アメリカは集めているのかな、と、感じます。 NHK…
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不人気な大統領がやること、つまり、支持率を劇的に向上させる方法は? 戦争ですね。 国外に敵を作り、国民の愛国心や団結心をもとに求心力を高める、のです。 気をつけなければなりません。 東京新聞から トランプ氏の不人気変わらず 就任2カ月、支持率37%  二十日…
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私自身は、「経済のグローバリズム」には警戒心を持ち続けていますので、その方向が抑制されることになるのであれば、歓迎の気持ちを持っているのも事実です。 ただし、人権や人種に対する価値観が、私とは相容れないトランプ政権が、このことを進めようとしていることには…
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アメリカの政治体制が不安定だと、東アジアの一国としては、困るとすべきか、それとも、好機ととらえるべきか。 NHKのニュースサイトから 米国務長官の日中韓訪問 報道対応で米記者不満噴出 アメリカのティラーソン国務長官の日本、韓国、中国への訪問について、国務省で…
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新たな大統領令も、即時に、裁判所からの執行停止の仮処分が出されました。 権力を分散し、互いに牽制させ合うこと、が、人権擁護には大切であることがよくわかります。 NHKのニュースサイトから 米入国制限の大統領令 執行停止に ハワイ州の連邦地裁が仮処分 アメリカ…
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トランプ政権の閣僚の顔ぶれがみえてきました。 通商代表に指名されたライトハイザー氏は、上院の公聴会で、農業分野では「日本は第一の標的」と、表現したそうです。 沖縄タイムスから 米通商代表、日本は「第一の標的」  米通商代表に指名のライトハイザー氏、農業分…
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オバマ大統領の「善政」が、トランプ大統領によって、どんどん、覆されています。 残念でなりません。 NHKのニュースサイトから 米パイプライン建設再開 国連特別報告者が懸念表明 アメリカのトランプ大統領の指示で再開された先住民族の居留地近くを通るパイプラインの…
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ヨーロッパの盟主となっているメルケル首相が、アメリカを訪問するそうです。 移民問題や経済の保護主義、について、根本的に相容れない両者である、とは思うのですが、どんな会合になるか、しっかりとみておかねばなりません。 私の予想としては、トランプ大統領は、自ら…
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メディアが好意的だそうです。 トランプ大統領は、「フェイクニュース」とは批判しないのでしょうね。 選挙中、とんでもない発言を繰り返した、トランプ大統領の具体的な政策は、やはり、現実的な路線に落ち着くのかもしれません。 これで、閣僚の任命手続も進むかと思わ…
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アメリカという国は、軍という組織が大きすぎ、政治力を持ちすぎている、と、感じています。 民主的に選出された大統領も、軍の意向を無視できない、のです。シビリアンコントロールが機能していない、と、感じます。 トランプ大統領は、テロとの戦いはしっかりする、と、…
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産みの苦しみ、が続いていますが、この結果、シビリアンコントロールの危機が生まれてきている、と、私は感じています。 私は、トランプ大統領の政策を全く支持していませんが、正当な選挙の結果、選ばれた大統領の政策、つまり、民主主義の結果、が、歪められることになっ…
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政権が本格的に出発する前に、もう、「レームダック」状態になりそうです。トランプ大統領。 民主主義の仕組みで選出された大統領の権限を、軍部がかすめ取る、という構図になっていっています。 アメリカという国が、とてつもない軍事国家であること、こういうところから…
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日本の国会では考えられない事態と思います。 日本の野党、なかなか、肝が座らないのは、移ろいやすい国民性がある、と、思います。 共産党以外ね。 共産党は、しっかりと支持者たちがいて、その組織がしっかりしているから。 河北新報から 米大統領来訪 英野党が反対「…
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地球温暖化の問題をきちんととらえると、経済重視の政策を変更する必要にせまられることが多々あり、経済界からは慎重な意見があることも、トランプ大統領の「暴論」の支持者が多いことの理由かと思います。 アリとキリギリスの童話の構図に似ているのかもしれません。 科…
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もともと、アメリカは、地球温暖化の問題には後ろ向きの社会で、オバマ大統領が例外的な存在だったかもしれません。 今後、アメリカ政府として、どのような動きをするか、経過をしっかりとみていかねばなりません。 NHKのニュースサイトから 米環境保護局 新長官就任 温…
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トランプ政権は、間違いなく、中国を狙い撃ちしそうです。 今後、中国がどう出てくるか、ということですが、この両国は、国連の安全保障理事会の常任理事国同士ですから、互いに、交渉する材料はいっぱいあるので、この問題も、そのような取引材料に使われるのかもしれません…
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トランプ政権は、ロシアとのパイプが太いとされているのに、ロシアと対峙することが目的のNATOに国防費の増額を求める、というのは、矛盾しているような気がします。 要は、アメリカとしては、コスト削減をめざしたい、ということなのかな、と思いますけれど。 EU諸国から…
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トランプ政権の船出は、なかなか、出港前から波乱万丈です。 もともと、労働者の権利保護には消極的な方のようで、その起用に批判も多かったようです。 読売新聞から 不法移民雇用疑惑が浮上…米労働長官指名を辞退  トランプ米大統領から労働長官に指名されていたアン…
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ロシアとの距離が近いのでは、と、指摘されているトランプ政権ですが、ロシアとの関係で問題を指摘されたフリン大統領補佐官が辞任したそうです。 主導権争いもあいまって、政権内部の混乱も極まっている、と、感じます。 意外に、トランプ氏は、指導力や求心力がないかもし…
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この変わり身の早さ、も、長期政権となっている理由でしょうか。 TPPはどうなったんです。 アメリカで、ゴルフをしながら、トランプ大統領からFTAの交渉を開始することを容認するような言質をとられているのではないでしょうか。 いずれにしても、マスコミ、ジャーナリスト…
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どうも、ダブルスタンダード、のようです。トランプ大統領。 カナダへの対応とメキシコへの対応が異なります。 メキシコの経済発展を抑制するような政策をとればとるほど、アメリカ合衆国への不法移民が増える、という構図ができあがるのではないか、と、私は思いますけれ…
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日米首脳会談では、安倍首相はTPPの離脱を翻意するよう説得する、と、国会で言っていましたが、過去の外交交渉の様子をみていても、安倍首相は、交渉相手の耳に痛い話を、積極的に持ち出すことはない、と、思います。 TPPという観点からみれば、今回の日米首脳会談は、アメ…
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