島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

2015年08月

菅官房長官の言葉「誤解」は、正しくなく、明らかに、国民の反対の声を「誤解」したものではないか、と、思います。 民主主義とは、なかなか、難しい仕組みだとも思います。 デモは、効果を示すようです。 なぜなら、安倍内閣が、自民党内のリベラル派の異論を抑えることが…
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投票率は、38.70%という。 こんなことでは、この国の民主主義、つまり、国民の暮らし、は危険にさらされています。 投票所にいかない、というのも、国民の意思、とは思いますが。 8月31日を投票日に設定したことが戦略ミス、だったでしょう。 いずれにしても、この結果を…
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私は、「軽減税率」の導入に反対の立場です。 その理由は、 軽減される商品やサービスの範囲を決めることが人為的になる 軽減税率導入によって、政府の徴税事務が煩雑になる ことがあります。 諸外国の例をみても、 外食はどうするのか、惣菜はいいのか、ならば、いわゆる…
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谷垣氏は、「いい人」だと思います。 知性的で、上品で、洗練されている紳士という印象があります。注目している政治家の一人です。 いわゆる「加藤の乱」での活躍を、眩しくみていました。 安倍首相の自民党総裁再選の流れを受けての、谷垣氏の講演内容と感じます。 安保…
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安保法案の審議と並行して行われている、いくつかの重要な法案の調整、整理が進みつつあるように感じます。 農協改革は、TPPとも大きな関連があります。 政治的な圧力団体としてのJA全中の力を削ぐ必要がある、と、アメリカは考えているはずです。 今回の農協改革の法案成立…
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環境大臣が、石炭火力発電所の新設について、否定的な意見を経済産業省に提出したそうです。 これが、経済至上主義に対する、環境問題からの真摯な気持ちから、ということであるなら、大賛成なのですが、もし、石炭火力の新設をストップさせたい気持ちが、電力会社の競争を…
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政治家としての資質に問題を感じさせるような議員に対して、週刊誌が、その政治家としての資質を問うのではなく、個人的な問題を記事にして社会の関心の方向をそらせること、について、いつも、不安を持っています。 それはともかく。 反知性主義ではないか、とさえ、批判…
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安保法制と同時進行に、重要な法案が審議されています。 それぞれの法案は独立しているようで、根っこでつながっているというか。 それが政治、というものでしょう。 この法案は、維新の党の大阪系議員が、与党側と同じ考えだったと記憶していますので、維新の党の分党騒ぎ…
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自民党の総裁は、そのまま、総理大臣となります。 対抗馬がいない、と見込まれることから、安保法制の審議をしながら、総裁選挙を行うことにするようdす。安倍氏以外に立候補者がなければ、20日の投開票はありません。 沖縄タイムスから 自民総裁選は9月8日告示―20日投…
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アメリカ人によって書かれ、日本国民に託された日本国憲法、それに、片務的と言われる、日米安保条約、これによって、戦後70年の日本の平和と繁栄があった、と思います。 あの戦争の前は、日本人は、アメリカも嫌いではありませんでした。 ハワイだけでなく、カリフォルニア…
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党内執行部からの締め付けが厳しく、つぎの選挙での不利益などを心配して、推薦者が集まらない状況にあるのだろう、と、想像しています。 野田氏がおっしゃるように、今の政治状況での、自民党総裁選が無投票で安倍氏再選、というのは、国民との距離が広がる、と、思います…
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国会審議がうまく進まないことに苛立ちと、また、ご自身の体調も良くないのかもしれない、とも思っていますが、そもそも、自らが強い意欲をもって始めた法案です。 しっかりと主体的な責任感をもって、対応していただきたい、と思っています。 夏休みをとるな、とは絶対に思…
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礒崎氏の後ろに、アメリカがある、と、私はみています。 つまり、礒崎氏が、今回の安保法制に関して、アメリカ側の要望を聞いて、それを全て盛り込む形で法案にする作業に関わったのではないか、と思っているのです。 だから、安倍首相は、礒崎氏を「切る」という判断を簡単…
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間違いなく、安倍首相は「歴史修正主義」とレッテルを貼られる政治家と思います。 「歴史家の議論に委ねるべき」 として、政治家が、歴史に向き合う必要はない、という認識をもっているのであれば、政治家としての基本的資質に欠けると思います。 日本が中国を侵略したこ…
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安倍首相の自民党総裁再任の流れが作られています。 石原伸晃氏も立候補をとりやめたそうです。 今後、安倍内閣の支持率が低下し、来年の参議院選挙で大敗した場合、代わりを誰が担当することが適任となるのか、今のところ、よく見えません。 自民党内で、もっと、路線につ…
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軍事力を他国に向ける、という大変な権限を国に持たせるための法律に、規定の甘い部分がある、というのは、平和な暮らしを求める国民にとって、危険な法律と思います。 もっと、しっかりと縛りをかけないと違憲になると思います。 東京新聞から 防衛相、存立危機認定で答…
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工事の建設作業中止は、9月9日まで、ということですので、少しずつ、日程が近づいてきています。 今、話し合いをしている最中ですから、今後の展開をしっかりとみておきたい、と、思います。 読売新聞から 辺野古移設作業中断、菅長官が延長の可能性示す  菅官房長官は…
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厚生労働省の概算要求額が、過去最大になる、とのことでしたが、それだけではなくて、政策的な予算額が、各省庁において、かなり増額されるのではないか、と、思われます。 それは、アベノミクスが予定通りに成果を見せていないことについて、経済界だけでなく、国民にもわ…
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国会の質疑の中で、なかなか、「侵略」ということを認めず、「歴史家が評価すること」などと、明確な答弁を逃げていましたが、昨日の参院予算委員会で、「侵略行為があったと思う」と、安倍首相が述べたそうです。 自民党の稲田政調会長にも、同じ質問をしてみたい、と、思い…
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安倍政権の外交は、うまくいっているように見えるのは、親米だけで、あとは、どれもこれも手詰まり感。 内政での失政を外交でのポイントで稼ぐ、というのは、こちらの都合だけで進めることができない、外交というものでは、交渉相手に足元をみられて、かえって、失点してしま…
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私も賛成です。 今のところ、この小さな島々は、日本経済にも寄与しておりませんし、逆に、日中関係という大切な国際関係を歪める要因にすらなっていて、足を引っ張るような状況にあるからです。 沖縄タイムスから 自民・二階氏、尖閣棚上げ論に「賛成だ」   自民党の…
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安倍内閣の日本外交、あまり、成功しているとは思えませんね。 韓国、中国、ロシア、それに、北朝鮮について、これといった成果がない、どころか、相手に翻弄されているような。 これを受けて、今月中の岸田外相の訪露が中止となりましたので、今後の日露の外交交渉の行方が…
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今の中谷元防衛大臣が、元陸上自衛隊員であることは、広く知られていると思います。 また、自民党の国防部会長で、今回の安保法制に深く関わっているのが、佐藤正久参議院議員ですが、こちらも元陸上自衛隊の幹部であったことも有名な事実と思います。 そして、お二人とも、…
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この問題の最初のころに、舛添都知事が、まるで「旧帝国陸軍のようだ」と批判したことがあったのですが、そのときは、突然だったので、あれ、と、感じました。 でも、それから、小出しの情報が出てくるたびに、舛添都知事のいう通りだ、と、実感しています。 この巨大な官僚…
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諸外国から「歴史修正主義者」と疑問を持たれているような、また、リーダーシップにもかけ、不誠実な今の首相を継続させることでよいのでしょうか。 岸田氏に続いて、石破氏も、総裁選に不出馬を決めたそうです。 残念です。 今の自民党には、国や国民を憂いて、自らを投げ…
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これから、年末に向けて、政党の合従連衡の動きが現れてくると思います。 政党助成金の規定により、毎年12月末の段階で、所属国会議員が何人いるのか、ということが、助成金の額を決定する要因になっているからです。 維新の党は、はっきりいって、分党すべきだと思います。…
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国民に信を問うのは間違いではないのですが、しっかりと、とるべき政策を示し、反対勢力は、その対案を示して、政策を選ぶ、という形で、きちんと選挙が行われるのならよいのですが。 また、混乱が続くだけなら、解決は遠い、ですね。 NHKのニュースサイトから ギリシャ …
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新国立競技場建設問題 それに、東京五輪エンブレム問題 オリンピックの開催に、次々と、問題が噴き出すには、理由があるはず。 いったい何が、問題の根源となっているのか やはり、それは、スポーツの行き過ぎた商業化、にある、と、思わざるをえません。 その象徴がオリ…
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司法権力が政治に対して優位に立つのが、この公職選挙法です。 もちろん、この法律を厳密に行使してきたことで、私たちの民主主義社会が守られてきたことも事実と思います。 しかし、今回の宮城県警で起きた失敗のように、この法律の条文をどのように読み解いて解釈し、実際…
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安保法制の国会審議が始まる前の、圧倒的とも言える、安倍首相の党内求心力は、国会審議が進む中で、急速にその衰えを見せていますが、まだまだ、自民党内では、その権力は維持されているようです。 衆議院選挙に大勝した総裁を支える という自民党の暗黙のルールがあるら…
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