島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

2015年07月

安倍政権を支え続けるのか、ということについて、公明党内が揺れているようですが、水面下の動きが、磯崎補佐官の発言をきっかけに、表面化してきた、と感じています。 そして、自民党内からも不協和音が聞こえ始めています。ポスト安倍最有力と自他共に認められている石破…
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菅官房長官と翁長知事が会談したそうですが、ほんの15分間のみ、だったそうです。 前知事による辺野古の埋め立て承認を取り消す、と、翁長知事は、菅官房長官に告げたようです。 読売新聞から 辺野古埋め立て承認取り消し、知事が菅氏に示唆  菅官房長官は31日午前、首…
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徴兵制の問題が広がりを持っているようです。 私自身は、今回の集団的自衛権の問題と、徴兵制の問題はかなり距離のあるものと思っています。現実感に乏しいものと。その通りならいいのですが。 安倍首相は、国会の答弁で、日本が徴兵制を行うことは絶対にない、と、断言を繰…
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膨張する中国と対抗するのは、中国人民の人権意識を高める戦略をとればよい、と、私は思います。 軍備で対抗するのは、時代錯誤だと思いますしね。 読売新聞から 中国当局が十字架撤去、教会側が抗議の公開書簡  中国浙江省温州市などで、当局がキリスト教会の屋根から…
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一般民家の土蔵内にあった資料のようですが、旧警察関係者の自宅だったのでしょうか。 いわゆる「伝達講習」のような目的で作られた資料のようですね。 毎日新聞から 特高警察:教育資料、山形で発見…専門家「貴重」  戦前・戦中に、戦争遂行のために国民を監視した「…
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今のところ、「専守防衛」の役割を担う自衛隊は、憲法9条には違反しない、とされています。 もちろん、憲法には明文化されていないのですが。 だから、私たちの政府は、そのための武力組織に「自衛隊」という名称をつけています。 「自衛隊」という名称の組織であれば、なに…
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今の自民党の主流派を形成している「タカ派」の議員集団は、非常に危険で、将来の日本のあり方を危険な方向に引っ張っていると思います。 そのトップにいるのが、安倍首相です。 しかし、その主張の基盤は事実に即しておらず、その論理は情緒的で破綻しており、極端な場合は…
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自民党の谷垣幹事長が、沖縄県の翁長知事と、8月6日に会談する可能性があるそうです。 ちょうど、広島の原爆の日、ですが、現在、政府の窓口は、菅官房長官、それに、中谷防衛大臣と思います。 沖縄において、国政選挙の予定もありませんし、自民党の谷垣幹事長の動きは、な…
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やっぱり、この法案は「戦争法案」ではないでしょうか。 日本が他国間の戦争に巻き込まれる、というか、積極的に加わることを政府に認める内容であるからです。 しかも、「相手国が、我が国を攻撃する意思を隠蔽し、明確に表明していなくても可能」という安倍首相の答弁は、…
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自民党の谷垣幹事長が、公明党の井上幹事長と会談したそうです。 ここ最近の谷垣幹事長の動きが、少し、きな臭く感じます。 安倍政権を支え続けることに、公明党内で動揺があるのではないか、と、想像しています。 参議院の安保法制審議では、衆議院のときと異なり、与党側…
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これも、安保法制とそれに伴う内閣支持率低下を受けての政策バーゲンの一つと感じています。 でも、私は、過去の諸外国の例にならい、1000億円以下にしなければならない、と、感じていますが、建築の専門家ではないので、無責任な意見であるとは思います。 開閉式の屋根を…
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このヒンズー教の「いけにえ」を伴う祭りと、私たちの国が行っている捕鯨や許可を得て行われているイルカの追い込み漁とは、同一のテーブルで論議すべきことではない、とは思いますが、動物愛護団体からみれば、同じに見えるかもしれません。 ネパールの国内には、このよう…
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昨日、早めに仕事が終わったので、電車に乗って1時間、都会にあるインディーズ系の映画館にでかけてきました。 夜8時から上映されている「野火」を観るため、です。 この映画館に足を運ぶのは、三島由紀夫を描いた、故若松孝二監督の「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち…
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断続的ながら、オールナイトに議論が続いたそうです。 おつかれさまでした。 政権側も引き上げを強く求めたそうですので、これも、安保法制とそれに伴う内閣支持率低下に対する政策バーゲンの一つなのかもしれない、と、勘ぐってしまいます。 800円の大台に乗せたかったんだ…
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毎日新聞が、公明党を支える創価学会の会員たちを取材した記事を載せていました。 毎日新聞は創価学会との関係が強いと言われていて、公明党を批判する記事は書けても、創価学会を批判する記事は掲載しにくいのでは、と私は想像しています。 つまり、この記事の裏には、今の…
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やっぱり、個人崇拝になるようです。 私は、今の中国政府は共産党による「王朝」と考えています。 中国は何千年にもわたって、いくつもの王朝が統治をしてきました。その歴史の延長線上に今の共産党政権も座っている、ということです。 もちろん、血でつながった皇帝はいま…
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今年は、今までにない、暑い夏 になりそうです。 70年前も大変暑い夏だったそうです。 読売新聞の報道からですが、 「中韓両国を刺激しないよう、発表に合わせた首相記者会見も見送る方向だ。」 とあります。 そんなばかな。 また、記事によれば、まだ、閣議決定をしない…
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ドイツのメルケル首相は、61歳だそうです。 まだまだ、20年ぐらいは、現役の政治家を続けることができそうですね。 ドイツの首相の重責としても15年ぐらいは可能かも。 ギリシャ問題がクローズアップされていますが、EU内でもドイツに対する不協和音があるようですし、日本…
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内閣支持率が低下している安倍内閣にとって、TPP交渉も大きなハードルになってきたようです。 暗礁に乗り上げる可能性が出てきました。 安保法制成立に向けて、安倍内閣では、政策バーゲンが行われていますが、TPP交渉が、他の政策課題と違うのは、外交交渉というのは相手が…
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安倍首相がその強権的な政治を発揮できたのは、高い内閣支持率を背景にしていましたので、低下、低下、と、騒ぎ始めていますが、それでも、43%もあります。不支持は49%とのことで、半数近くになってはいますが。 内閣支持率は、20%台が危険水域と言われていますので、まだま…
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「大臣病」を利用して、内閣改造での入閣の可能性をほのめかすことで、党内の求心力を維持しようとしているように感じます。 かなり、自民党内での求心力も低下しているようです。 もしかして、安倍首相の出身派閥である細田派内でも動揺が広がっているのでしょうか。 大臣…
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わたしたちの政府が、なにを考え、どんなことをしているのか、しようとしているのか、ということをきちんと国民に知らせることが、マスコミの社会的責務の一つだと思います。 台湾の李登輝元総統が来日して、安倍首相と会談する予定があったことをきちんと国民に事前に知ら…
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当然の反論と思います。 もし、日本政府が行いそうなことについて、外国政府が批判をしていたら、その国に駐在している大使にきちんと反論をするように、日本の外務省も指示をすることでしょうから。 いま、わたしたちの政府がやっていることは、日本国民の安全を守るより…
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沖縄県側がいくつかの動きを示している状況で、防衛省側も布石を打ったようです。 沖縄は夏が台風シーズンでもあり、沖縄では、海岸での大きな工事は実施しにくい時期ですので、しばらく、様子をみるような状況が続くのだろうと思われます。 もちろん、その裏側では、沖縄県…
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内政で行き詰まっている安倍政権が、外交成果で挽回することを考えていると思われますが、候補となる案件は、 ロシア 北方領土返還に向けた交渉進展 北朝鮮 拉致被害者の返還 アメリカ TPPでの日本側に有利な交渉結果 中国 具体的な案件が見つからない 首脳会談の開催…
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私たちは、私たちが作る組織は、なにも、変わっていない、ということです。 あの戦争に突入した時代と。 舛添知事が最初に発言した、「誰も責任を取らない、大日本帝国陸軍と同じだ」という発言、なかなか、重いものがある、と、思います。 私たち日本人全員の胸に刺さった…
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日本の国債のほとんどは、日本の金融機関などが引き受けて保有しており、そこが、破綻の危険のある諸外国と違うところです。 その背景には、日本人が銀行に貯蓄することを好んでいることがあり、そして、私たちの経済が拡大し、物価が上昇していくことが前提での仕組みです。…
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世界を舞台に、将棋をしているような、そんな戦略ゲーム。 苦しむのは、駒とされた地域の人々。 安全保障理事会の常任理事国同士のつば競り合い。 こんな国際政治をいつまで続けるつもりなのでしょうか。 もし、日本が、国際連合の安全保障理事会の常任理事国に入りたいの…
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衆議院の特別委員会では、社民党などには委員の割り当てをしませんでした。 ひどいものだと思いました。 参議院では、全ての会派に委員を割り当てることになったようです。 これも、与党側が弱い立場にあることを反映していると思います。 政府が危機をあおっても、この法…
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過去の同様の犯罪に比較して、今回の東芝の案件に対する責任追及が甘い、と、感じています。 司法が介入することが、真相究明や問題解決、再発予防にはつながらないことがある、ということはわかっていますが、これだけ、社会に悪影響を与えたケースに対して、司法権力がなに…
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