島国ひのもとの住人

今は「戦前」ではないか、と、心配しています。 世界の東端の島国で、戦争の惨禍を防ぐため、 また、この狭い島の上で、人々が自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現のために、 私見を述べていきたいと思っています。(旧 君死にたまふことなかれ)

2015年06月

大西英男議員は、あえて、緊張をもたらす発言をマスコミに行い、その発言がどのように切り取られ、報道されるのか、ある種の実験、挑戦をしているのかもしれません。 しかし、「懲らしめる」というのは、どういうことなんでしょう。 そして、これは、谷垣幹事長への挑戦状…
>>続きを読む

辺野古への新基地建設ですが、現在、そのためのボーリング調査が行われているのですが、その調査機関を3ヶ月間延長することを決めた、と、中谷防衛大臣が明らかにしたそうです。 読売新聞から 辺野古移設作業でボーリング調査3か月間延長  中谷防衛相は30日午前の記者会…
>>続きを読む

今、国による、たいへんな、まやかし、が進行しているのではないでしょうか。 東京オリンピック・パラリンピックが終わった後、今回の経緯、裏側事情が、明らかになるのでしょう。 国民がきちんと知らさられていることが、民主主義が適切な結果を出す、根幹のことなのです。…
>>続きを読む

自民党の議員たちによる勉強会での、報道機関抑圧発言や沖縄県の人々に対する偏見による侮辱発言、とても、残念なことと思います。 発言の内容を聞いた、沖縄県の方々が、どんな思いになったか、そのことを考えますと、私はとてもとても恥ずかしく、そして、悔しく思います。…
>>続きを読む

安保法制ですが、次第に論理が壊れていっています。 横畠内閣法制局長官も、答弁が少し崩れたように思われます。 公海上の米艦への攻撃が、日本への武力攻撃と認定できるのかどうかは、私には、よくわからない部分がありますが、朝鮮有事の場合は、その関連性の説明は成立す…
>>続きを読む

国民にきちんと知らせ、民主主義の機能を適切に起動させることが大切なことと思います。 ギリシアのチプラス首相は、現在の問題を解決する能力を有していない、と、私は思います。 ロシア寄りのチプラス首相と、EUとの間で、チキンレースのようになっています。ウクライナの…
>>続きを読む

AIIB、いよいよ、設立が決まるようです。 また、同時に、インドでBRICS銀行の始動のニュースもありました。 インド、南アフリカ、そして、中国の後ろには、英国人の影が見えるように思います。 AIIBには、ドイツの影も濃いですね。 しかし、中国政府は、打ち出の小槌でも持…
>>続きを読む

どのような政治家をリーダーにするか、は、国の命運を左右することになります。 ギリシア危機をみていて、本当に実感します。 チプラス政権は、ロシア寄りであり、経過をみていますと、ウクライナのことを思い出さざるを得ません。 最終的には、チプラス政権は退陣するしか…
>>続きを読む

安保法制ですが、安倍首相の悲願というような形になっていますが、安倍首相はそのことを一言もおっしゃっていませんが、私は、米国からの要請に応える法制化が図られていると感じています。 憲法に手をつけずに、憲法の解釈を変更するという「裏口」からのアプローチで、こ…
>>続きを読む

安倍首相は、26日の衆議院の特別委員会で、「十分に議論が深まったと判断すれば」「決める時は決めなければならない」と述べました。 私が想像する、強行採決のシナリオはこうなります。 7月に入り、 衆議院の特別委員会で、強行採決 おそらく、民主党や社民党の議員たちが…
>>続きを読む

この問題、根は深いと思いますが、おそらく、財界を巻き込んで、広告、つまり、広告代理店を経由して、マスコミ、報道機関をコントロールすることを広言したことが危ない発言と思われたのではないか、と思います。 安倍首相は、国会で、このようなことは絶対にしない、と、…
>>続きを読む

アメリカ国務省は、世界各国・地域の2014年の人権状況を分析した「人権報告書」を作成しているそうです。 その中で、韓国の大統領から名誉毀損で逮捕されて起訴された産経新聞の支局長についてとりあげているそうです。 また、日本に関しては、ヘイトスピーチについて、懸念…
>>続きを読む

このような考え方の方を、NHKの管理運営する責任ある立場に任命していた責任はないのでしょうか また、百田氏を囲んだ、自民党の議員たちは、その発言に喝采を送り、そして、マスコミ、報道機関の報道内容を、自分たちの都合のいいように、変容させること、当然と考えている…
>>続きを読む

安倍首相肝いりの安保法制審議で、日本国民が示したもの、は、安保法制どころか、自民党が考える憲法改正も遠ざかった、と感じています。 民主主義は、素晴らしい仕組みだと、改めて感じました。 中国が、東シナ海や南シナ海で、また、北朝鮮が、おかしな動きをしないこと…
>>続きを読む

9月の自民党総裁選で、安倍首相が選ばれる見込み、とのことですが、本当でしょうか。 問題は山積しており、しかも、その多くが、安倍首相などのいまの執行部が自ら招いた事態でもあり。 「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」が、興味深い活動を行っていま…
>>続きを読む

安倍首相の沖縄慰霊式での様子は、私も見ていましたが、ヤジが飛んでいることは気づきました。 日本のマスコミは、特に、このことには触れていなかったけれど。 英国ガーディアン紙が、先日の沖縄戦没者慰霊式で、安倍首相に投げかけられたヤジについて、記事にしていました…
>>続きを読む

経済が非常に発達した現代社会の民主主義の健全さを損なうものとして、経済至上主義がある、と、私は思っています。 株価を政権の政策の判断材料の上位においてはいけない と、私は思います。 なぜなら、株価は時の政権の政策によって、恣意的に左右できる余地があるからで…
>>続きを読む

谷内正太郎局長は、NSCの事務局トップを務めておられます。 ロシアを訪問する、というニュースもありましたが、今度は、中国も訪問するそうです。 違和感を感じます。 谷内局長は、外務省出身ではありますが、このような外交の責務を負う必要もあるのでしょうか。 また、70…
>>続きを読む

連合の事務局長を務めている神津氏は、59歳、新日本製鉄に入社し、労働運動に入ったそうです。 河北新報から 連合会長、神津氏で調整 新執行部、事務局長は逢見氏  連合は、退任を表明した古賀伸明会長の後任に神津里季生事務局長(59)、神津氏の後任の事務局長に逢見…
>>続きを読む

国会が95日間延長されました。 それにより、政権側は、安保法案の成立への強い気持ちを表したものと思います。 ところで、そのような政権側の意向を踏まえて、今後の経過を予想すると、こういうことになっていくのかと想像します。 衆議院で強行採決して、参議院へ送る 強…
>>続きを読む

これが、理想と思います。 国が、全く軍備を保持しない形。 ただ、現実にはそれはかなり困難です。 だからといって、非現実な理想論を振りかざしているだけ、と、批判するのも耐えられません。 世界のすべての人類が、この形をめざして、やっていけば、と、思います。 私た…
>>続きを読む

伝統ある今までの国立競技場をほぼ壊してから、この新しい国立競技場建設問題が噴き出したのも、うまいタイミングと、感じています。 1625億円でも巨費だと私は思うのですが、さらに900億円積み増すことになるそうです。 凄いデザインとは思いますが、素敵なデザインとは感…
>>続きを読む

安倍首相の「Back door」作戦の安保法制の国会審議のおかげで、はからずも、多くの国民が、日本国憲法について、立憲主義について、民主主義について、などを考えるきっかけになりました。 これは、すごいことだとおもいます。 安倍首相側は、こんなことまでは考えてなかっ…
>>続きを読む

安倍首相が、その個人的信念に基づく安保法制をどうしてもこの国会で成立させたい、という政治目標のために、それ以外の様々な政治的懸案の解決が緩む方向になっているように思います。 自民党の特命委員会は、ゆうちょ銀行の貯金の受け入れ限度額を1000万円から3000万円へ…
>>続きを読む

どれだけ懇談会を開催しても、今の法制局長官のもとでは、あまり効果はない、と思いますので、こんなものは廃止しても全く問題ない、と、私は思いますが、今の自民党政治の狭量さ、は、こんなところから見えます。 意見の合わないものは、追い出してしまえ やめてしまえ …
>>続きを読む

文化の違い、として、容認することができるかどうか、が、私たちに問われるものと思います。 中国南部の広西チワン族自治区では、夏至の日に犬肉を食べる習慣があるそうで、そのことについて、朝日新聞が報道していました。 私たちの国にある、鯨肉を食べる習慣が世界的に批…
>>続きを読む

報道されている通りになるのであれば、またまた、安倍政権の姑息な政治判断と思います。 アメリカの新聞が「裏口から」と表現した、憲法改正を正面から問うのではなく、安保法制の整備から行う戦略と同根と思います。 こんな政治を続けていて、この国は大丈夫でしょうか。 …
>>続きを読む

6月23日は、沖縄の慰霊の日 です。 あの戦争について、日本国民が絶対に大切にしなければならない日が4つある、といわれています。 6月23日 沖縄戦での組織的な防衛の終了日 8月6日 広島原爆投下の日 8月9日 長崎原爆投下の日 8月15日 ポツダム宣言受諾を国民に表明し…
>>続きを読む

安倍首相は、「国民の声なき声を聞く」と、強弁しているのでしょうか。 祖父が日米安保条約改正のときにおっしゃったように。 でも、サイレントマジョリティも、その意思を明確にしていると、私は確信しています。 ここは「今国会での成立は期せず、継続審議とする」が、落…
>>続きを読む

最高裁の砂川判決によって、国の自衛権は自然権であり、憲法に記載されていなくても、日本が保有していることは間違いない、という論拠になり、その結果として、自衛隊を保持することや、米軍が日本国内に駐留することが違憲ではない、ということになっていると思います。 …
>>続きを読む