images
野党側が主体的に繰り出せる手段は少ない、のですが、この臨時国会召集の要求はその一つになる、と、思います。

国会に出たくない、衆院解散のタイミングをはかっている、安倍首相が、それをうけて、衆院解散に打って出る可能性はあります。

野党は、それを恐れず、国民を信じて、誠実に責務を果たしていくべき、と、思います。

新型コロナウイルス感染拡大の中、衆議院の解散の決断はかなり困難と思います。


朝日新聞から


臨時国会召集、憲法に基づく「要求」検討 立憲・安住氏

 自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳の両国会対策委員長が29日午前、国会内で会談した。安住氏は、新型コロナウイルスや相次ぐ豪雨災害などに対応するための臨時国会の召集を求めたが、森山氏は回答を留保した。安住氏は会談後、政府・与党側が応じなければ、憲法53条に基づく臨時国会召集要求の手続きに入る考えを明らかにした。

 憲法53条は、衆参いずれか4分の1以上の議員から臨時国会の召集の要求があった場合、「内閣は、その召集を決定しなければならない」と定めている。安住氏は「来週にも国会を開いて通年で審議するべきだ」との考えを示した。
 野党は2017年6月、同様の手続きで臨時国会の召集を求めたが、安倍内閣は3カ月以上応じず、9月末に国会を召集すると審議を行わないまま、衆院解散に踏み切った経緯がある。