imagesどうも、安倍首相は、GoToキャンペーンを前倒しした目的として、7月に衆院解散をしようと目論んでいた、ということかもしれません。

「解散権」

このような「権利」はありませんが、「権力」はあると思います。

これは、伝家の宝刀などと形容され、憲法の規定からも、首相の手元にある、と、されていますが、この「宝刀」を抜くのは容易なことではありません。

そして、現実問題として、すでに、安倍首相の手元に「宝刀」はないようです。


東京新聞から


公明代表、重ねて早期解散に反対 「国民納得の大義名分が必要」

 公明党の山口那津男代表は22日、日本記者クラブで会見し、早期の衆院解散・総選挙に否定的な考えを重ねて示した。新型コロナウイルス対応と経済対策を優先する必要があるとして「野党が弱いから今のうちに解散してしまえというのでは国民は歓迎しない。国民が納得する大義名分が必要だ」と述べた。

 公明党が政府に要求し、新型コロナ対策の困窮世帯向け30万円給付を国民一律10万円給付に変更させた経緯に言及。「首相官邸主導の意思決定も、民意とずれて裏目に出る場合がある」と指摘し、公明党が民意を吸い上げた結果の政策変更だと成果を誇示した。