衆議院解散公明党の斉藤幹事長は、衆院の解散に反対する理由として、「政治空白」をあげていますが、それを理由にすると、永遠に衆院の解散はできなくなるのではないか、と、素朴な疑問を感じます。

国会を開会しないのであれば、解散してもよいのではないか、と、思います。

いずれにしても、安倍首相の手の中には、「解散権」は残っていません。


東京新聞から


公明幹事長、早期解散に反対明言 「政治空白は理解されない」

 公明党の斉藤鉄夫幹事長は3日の記者会見で、早期の衆院解散・総選挙は望ましくないとの考えを示した。政府、与党は新型コロナウイルス感染拡大防止と経済対策に全力を挙げるべきだとした上で「大きな政治空白をつくることは国民の理解を得られない」と述べた。

 斉藤氏は6月29日に麻生太郎副総理兼財務相と会談。今秋の衆院解散が望ましいとする麻生氏に対し、斉藤氏は選挙準備が間に合わないと伝えている。