images専門家会議の議事録が作成されていなかったとか、突然に廃止する、とか、安倍政権の政策は、「思いつき」で行われているのか、という疑念を抱かざるを得ません。

説明責任を果たす気持ちはさらさらなく、記録を書類できちんと残して、必要に応じて開示する、というようなつもりもないようですし、それでは、北朝鮮のような独裁国家とイメージが重なります。
いまの安倍政権のあり方は、国民主権の民主主義国家とは到底言えない、と、私は思います。


朝日新聞から


専門家会議廃止、与党からも批判続出 「経緯説明ない」

 新型コロナウイルス対策に関する政府と与野党の連絡協議会が26日、国会内で開かれた。政府が専門家会議を廃止し、新たな会議体を設けるとしたことに野党だけでなく、与党も反発。公明党の高木美智代政調会長代理は終了後、記者団に対し、与党に事前説明がなかったとし、「与党の了解の上でやってもらわないといけない」と批判した。

 専門家会議の廃止は新型コロナ対策を担当する西村康稔経済再生相が24日に発表した。高木氏は記者団に「専門家会議の設置は公明党が政府に提言して実現したもの」と強調。「総理の横に専門家がいて発信しなかったら国民とのリスクコミュニケーションは成り立たない。改変するなら目的やこれまでとの違いは何か総合的に示してもらいたい」と求めた。
 立憲民主党の逢坂誠二政調会長は「どういう経過で決まったのか、新たな体制に移ることの合理性はあるのか」と政府に説明を要求。しかし、明確な回答はなかったという。