logo逮捕された河井夫妻らによる選挙での買収行為で、現金を受け取った側がそれを認める報道が続いています。
いま、広島県内の地方議員や自民党関係者たちの間では、混乱が続いていることと思います。

検察側は、現金を受け取った側の立件には慎重に対応するように思われます。


読売新聞から


「選挙事務所」で現金提供…克行容疑者、参院選期間含め10回10人近くに

 昨年7月の参院選を巡る大規模買収事件で、衆院議員の河井克行・前法相(57)(自民党を離党)が、妻の案里・参院議員(46)(同)の選挙事務所に使われた場所で、地元議員や陣営幹部らに現金を提供していたことが関係者の話でわかった。選挙期間中を含め約10回、10人近くに上ったという。克行容疑者が公示日に案里容疑者の演説会場で現金を渡していたことも判明した。東京地検特捜部などは買収の意図を裏付ける行為とみている。

 関係者によると、克行容疑者は同4月下旬頃~7月中旬頃、参院選で選挙事務所となった広島市や広島県呉市にある案里容疑者の事務所で、約20回にわたり県議や市議、町議、陣営関係者ら20人近くに5万~50万円を提供。このうち選挙期間中の7月中旬頃には、呉市の事務所で地元議員に30万円を渡したという。
(引用ここまで)