images学校の9月入学への変更を「幅広に」検討する、と、述べたのは安倍首相自身でした。
しかし、自民党内部からは、異論のほうが強かったようで、安倍首相自身の口から、9月入学の導入は難しい、と述べたようです。

新型コロナウイルスへの治療薬として、アビガンの5月中の認可をめざす、と、述べたのも安倍首相でしたが。

安倍首相、安倍政権への求心力低下、政策実行能力の低下には、驚かされます。
まあ、本来の姿が見えてきた、ということかもしれませんが。


河北新報から

首相、9月入学の来年見送り伝達 自民チームに「難しい」

 安倍晋三首相は2日、9月入学制の来年からの導入を事実上見送る意向を自民党議員に伝えた。党ワーキングチーム(WT)から「直近の導入は困難だ」とする提言を官邸で受け取り「法改正を伴う形では難しい」と応じた。新型コロナの感染拡大による学習の遅れを取り戻すため、2020年度の学年末を2週間~1カ月程度延長する提案には理解を示した。

 首相は「入試や就職を前に不安を感じている学生や親もいる。不安を解消するのもわれわれの大きな責任だ」と強調。将来的な秋入学制については検討を続ける。