logo徳島というところは、あの三木武夫氏や後藤田正和氏というすばらしい政治家を輩出したところで、そういう人を政治リーダーとして選び出す、というのは地域の特性なのだろう、と、想像しています。

今回の徳島市長選挙は、いろいろな思惑、利権をめぐったドロドロの選挙をしたようです。
今後、徳島市がどうなるか、しっかりとみておきたい、と、思います。


毎日新聞から


徳島市長選 無所属新人の36歳内藤氏が初当選 史上最年少の女性市長誕生へ

 任期満了(17日)に伴う徳島市長選が5日投開票され、街づくりの市民団体代表で無所属新人の内藤佐和子氏(36)が、再選を目指した無所属現職の遠藤彰良氏(64)を破って初当選した。内藤氏は36歳と8日で、史上最年少の女性市長が誕生する。投票率は38・88%(前回45・70%)だった。

 阿波踊り運営のほか、徳島県との対立で見通しが立たない新ホール整備事業などが争点だった。
 内藤氏は同市出身で東大卒。在学中に脳や脊髄の神経を包む鞘が壊れる難病「多発性硬化症」を発症した。闘病しながらも前向きに送った学生生活をつづった「難病東大生」(2009年)を出版し、話題を集めた。
 全国市長会によると、女性市長の最年少当選記録はこれまで、2012年の大津市長選で初当選した越直美氏の36歳6カ月だった。

(引用終わり)

東京新聞から


徳島市長に内藤氏初当選 36歳、歴代女性最年少更新

 任期満了に伴う徳島市長選は5日投開票され、まちづくり団体代表の無所属新人内藤佐和子氏(36)が、無所属現職遠藤彰良氏(64)を破り、初当選した。全国市長会によると、歴代最年少の女性市長となる。投票率は38.88%で、前回を6.82ポイント下回った。

 内藤氏は36歳0カ月。これまでの女性最年少は2012年に36歳6カ月で就任した越直美前大津市長だった。
 自民党の市選出の徳島県議の一部や県連幹部が内藤氏を支援する一方、市議団が遠藤氏を支援。国会議員の対応も割れ、昨年の知事選と同様に保守分裂選挙となった。
 内藤氏はまちづくり計画の再構築を主張した。