images「李下に冠をたださず」という中国のことわざもあります。

それにしても、安倍政権は、もう、官僚機構をコントロールすることは不可能になっているのではないか、と、思います。
和泉洋人首相補佐官が、好きなようにやっているように思われますが、それをかばうばかりで、ただすこともできない、ようです。



朝日新聞から


高官のコネクティングルーム宿泊批判「公私分けている」

 和泉洋人首相補佐官と厚生労働省の大坪寛子官房審議官が出張先のホテルで隣同士の部屋を行き来できる「コネクティングルーム」を利用していたことが問題になっている。12日の衆院予算委員会で立憲民主党の辻元清美氏は「公私混同」と批判。菅義偉官房長官は「公私は分けているということだった」と述べた。

 週刊文春は6日発売号で、和泉氏が2018年9月にインドへ出張した際、宿泊先の高級ホテルで大坪氏と隣同士の「コネクティングルーム」を使っていたと報じた。
 これまでの衆院予算委でも取り上げられ、外務省は和泉氏が18年にインド、ミャンマー、中国、フィリピンの計4回の出張で同様の部屋を使用したと認めた。いずれも隣室が大坪氏で、インド出張の際の部屋割りは和泉氏側の指示だったと説明している。大坪氏は公務出張だったとした上で、「和泉氏は出張前に倒れて入院していたことがある。医師免許を持っている人間として、同行した」と述べた。野党側は12日の衆院予算委で和泉氏の出席を求めたが、与党が応じなかった。
 和泉氏は国土交通省出身で、菅氏に近いことで知られる。和泉氏は昨年8月には大坪氏と公費で京都に出張した際、私的な観光をしていたと週刊文春が報道し、菅氏が「報告を求めた結果、公私は分けていた」と説明した経緯がある。