jcp-logo-h香港の衝突の映像をみていると、映画「アキラ」の場面を思い出さざるをえません。

香港の問題は、中国当局のやり方を進めるのであれば、必ず、「第二の天安門事件」となってしまう、と、心配しています。力で押さえ込むしかない、のです。

しかし、それは、一時的なものであって、歴史をみれば、そのような蛮行は、必ず、最後には行き詰まってしまいます。

もし、習近平氏が、鄧小平氏や毛沢東氏のような歴史的偉人になりたいのであれば、この香港問題での対応がキーになる、と、思います。


NHKのニュースサイトから


共産党が声明「中国政府と中国共産党は香港弾圧の即時中止を」

香港で市民と警察の衝突が続いていることについて、共産党は、「警察による弾圧は中国の最高指導部の承認のもとで行われており、直ちに中止するよう求める」とする声明を発表しました。

共産党が発表した声明では、「香港当局の弾圧強化が中国の最高指導部の承認と指導のもとに行われている。中国の政権党系メディアは、香港警察に対し、『何も恐れる必要はない』と言い放ち、武力による威嚇を公然とあおりたてている」と批判しています。
そのうえで、「香港での弾圧の根本的な責任は、中国政府と中国共産党にあることは明らかで、即時中止することを強く求める」としています。
志位委員長は、記者会見で、「中国政府は、人権を擁護する国際的責任を負っている。香港に高度な自治を認めた『一国二制度』のもと、事態を平和的に解決する責任を果たすべきだ」と述べました。