images火災で焼失した首里城の再建について、気をもんでいます。

政府が再建に取り組む、と、すぐに述べたのはいいのですが、それが、沖縄県に対する交渉の人質のような交渉条件として位置付けられると、沖縄県民にさらなる苦しみをもたらすことになります。

そもそも、首里城がアメリカ軍に破壊されたのは、なぜか、ということを、私たち日本人は考えておかねばなりません。
あの戦争で、沖縄の人々にもたらした、いや、沖縄の人々に課した苦労を、私たちは忘れてはならないのです。


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2019/11/05
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NHKのニュースサイトから

那覇市長 首里城再建で政府に要望「特別な財政措置を」

大規模な火災で首里城の主要な建造物が全焼したことを受けて、那覇市の城間市長は菅官房長官と面会し、早期再建に向けた特別な財政措置や観光経済への影響を最小限に抑える対策などを求める要望書を手渡しました。

大規模な火災で首里城の主要な建造物が全焼したことを受けて、那覇市の城間市長は11日午後、総理大臣官邸で菅官房長官と面会し、政府の支援を求める要望書を手渡しました。
要望書では、今回の火災によって沖縄県民は大きな衝撃と深い悲しみを受けているとして、政府や県、市などが一体となって早期再建に向けた取り組みを行うとともに、特別な財政措置を講じることや市民生活や観光経済への影響を最小限に抑える対策を行うことなどを求めています。
これに対し、菅官房長官は「責任を持って、一生懸命取り組みたい」と応じたということです。
面会のあと、城間市長は記者団に対し「失意のどん底にいたが、下を向いてはいられないということで少しずつ顔が上がってきた。最善を尽くすために、那覇市ができることを考えていきたいし、政府も向き合ってくれるということだったので期待したい」と述べました。