logo戦後しばらくは、昭和天皇も参拝していたのです。
それが、あるときから、天皇陛下の参拝はありません。もちろん、平成天皇の時代も。

衛藤氏は、天皇を尊ぶのであれば、そのお気持ちを理解しなければなりません。

なぜ、天皇陛下は、靖国神社を参拝しないのか。
できないのではなくて、しない、のです。

中国が批判するから、ではなくて、日本人として、戦後の日本国の主権者である日本国民として、参拝を批判すべきだと、私は思います。

あの大戦争の惨禍に国民を追い込んだ責任を考えれば、いまの靖国神社を参拝することはできない、と、思います。



NHKのニュースサイトから


衛藤大臣が靖国神社参拝 閣僚の参拝は2年半ぶり

衛藤一億総活躍担当大臣は、17日午前、秋の例大祭が行われている東京 九段の靖国神社に参拝しました。安倍政権の閣僚が、春と秋の例大祭や、「終戦の日」に合わせて靖国神社に参拝するのは、2年半ぶりです。

東京 九段の靖国神社では、17日から秋の例大祭が行われています。
衛藤一億総活躍担当大臣は、午前8時半ごろ、靖国神社を訪れ、到着殿から本殿に昇殿して参拝しました。
参拝後、衛藤大臣は、記者団の問いかけには応じず、無言で車に乗り込みました。
衛藤大臣は、総理大臣補佐官を務めていた時も、例大祭などに合わせて靖国神社に参拝しています。
安倍政権の閣僚が、春と秋の例大祭や、「終戦の日」に合わせて靖国神社に参拝するのは、おととし4月の高市総務大臣以来、2年半ぶりとなります。

官房長官「私人としての行動と理解」
菅官房長官は午前の記者会見で「私人としての行動と理解しており、政府として見解を申し上げる事柄ではない」と述べました。
そのうえで日中関係への影響について「わが国としては、来年春の中国国家主席の国賓訪日を見据え、ハイレベル往来を積み重ねて懸案を適切に処理しつつ、あらゆる分野で交流、協力を一層発展させていく方針だ。このような取り組みを通じ、日中関係を新たな段階に押し上げ、日中新時代を切り開いていきたい」と述べました。

公明 北側副代表「閣僚としての参拝は慎重であるべき」
公明党の北側副代表は記者会見で「日韓関係が戦後最悪と言われ、わが国も韓国にしっかり主張すべきは主張していかないといけない局面だ。そうした中で、日韓や日中の関係を考えると、閣僚としての参拝は慎重であるべきだ」と述べました