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この韓国の騒動をみていますと、私は、どうしても、ロッキード事件を思い出さざるをえません。

アメリカの「同盟国」において、アメリカ政府の国益に反する政治家を排除する手段として、その国の検察とマスコミを活用する。

他山の石、として、よくみておきたいと思います。

大事なことは、検察権力の民主的運用の制度を確立すること、かな、と、感じています。そこをブラックボックスにしておくことで、宗主国アメリカが関与する余地ができてしまう、ということです。


東京新聞から

韓国法相親戚の男を逮捕 検察、私募ファンド疑惑

 韓国のソウル中央地裁は16日、文在寅大統領の側近、チョ国法相の親族に絡む疑惑を巡り、横領などの容疑で、チョ氏の親戚である30代の男の逮捕状を発付し、検察は男を逮捕した。韓国メディアが報じた。検察が同日未明に逮捕状を請求し、中央地裁が必要性を審査、逃亡や証拠隠滅の恐れがあるなどとして発付を決めた。一連の疑惑で逮捕者が出るのは初めて。

 男はチョ氏の妻らが出資した私募ファンドの実質的所有者とされ、検察はチョ氏の親族による不透明な資金運用疑惑の解明を本格化させる方針。捜査対象を別の親族らに広める可能性もある。