河野太郎
河野太郎氏という政治家には期待するところ大、だったのですが、安倍政権の外務大臣になってから、その言動に違和感を感じることが増えて、私の中では、将来の首相の座など、とんでもない、という評価になっています。私が総理大臣を決めるのではありませんけれども。

外務大臣という重要なポストが、簡単に交代する、ということではいけない、と、思っています。旧ソ連のように、何十年も同じ人、というのも異様かもしれませんが。

岸田氏、河野氏、と、続きましたが、そのお二人をみていて、感じるのは、安倍政権の外務大臣は、かなり鬼門であり、なかなか、大変な責務である、と、感じています。
外務大臣は、その重要な責務上、岸田氏や河野氏のような、将来の総理大臣を目指すような、しっかりとした政治家でないと勤まりませんが、しかし、しっかりした政治家であればあるほど、安倍総理の政権中枢部の考えとは合わない事態が増え、軋轢もでてくる、と、いうことです。
これは、トランプ政権でも同様のことがある、と、思っています。

後任が誰になるか、ですが、茂木氏だとすれば、期待できるところもありますが、また、そうでない部分もあります。竹下派の動向も気になるところ、ですが。


河北新報から


外相に茂木氏起用が有力 自民加藤氏の経済閣僚浮上

 安倍晋三首相(自民党総裁)が11日に実施する内閣改造・党役員人事で、茂木敏充経済再生担当相の外相への起用が有力となった。加藤勝信党総務会長を経済閣僚とする案も浮上した。公明党の山口那津男代表は同党の石井啓一国土交通相の処遇について留任を含め調整に入った。複数の関係者が5日、明らかにした。

 外相には元徴用工訴訟問題を巡り悪化する日韓関係や、停滞するロシアとの平和条約締結交渉への対応が求められる。首相は、日米貿易交渉の大枠合意をまとめた茂木氏の実務能力を高く評価している。自民党幹部は「茂木氏が外相に横滑りするだろう」と語った。