Unknown勝者のない選挙だった、と、指摘されていますが、しかし、逆に、先日の参院選での最大の敗者は、岸田氏、なのかもしれません。

谷垣グループは、谷垣氏が怪我をしてから、もう、その存在理由、目的がなくなってきているのだから、元の岸田派に合流すべき、と、思いますが、その谷垣グループへの切り崩しを猛烈に行っているであろう、安倍首相サイドの強さが見える状況にありますね。

禅定路線の岸田氏は、大失敗をしたのだろう、と、思います。


NHKのニュースサイトから

自民 谷垣グループの岸田派への合流 意見集約難航か

来月行われる見通しの内閣改造や自民党役員人事を見据えて、谷垣グループには、岸田派との合流を模索すべきだという意見がある一方、慎重論も根強く、グループの方向性をめぐる意見集約は難航することが予想されます。

自民党の谷垣 前総裁を中心とする議員グループは、ほかの派閥と掛け持ちする議員も含め、20人余りが所属していますが、谷垣氏の政界引退後、存在感の低下が懸念されています。
こうした中で、グループの一部からは、来月中旬にも行われる見通しの内閣改造や自民党役員人事を見据え、岸田派との合流を模索すべきだという意見が出ています。
一方で岸田派では、先の参議院選挙で所属する4人が議席を失ったこともあり、グループ内には「党内の状況を見極めるべきだ」などとして、慎重論も根強くあります。
グループの代表世話人、逢沢 元国会対策委員長ら幹部は今月中にも、今後の方向性について、所属議員の意向を聞くことにしていますが、意見集約は難航することが予想されます。