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このような風潮が広がると、この国の未来はない、と、私は心配しています。

愛知県の大村知事もがんばっていますが、岩手県の達増知事が正論を述べたようです。
それに比べて、安倍政権の菅官房長官は、無責任な対応に終始しています。


河北新報から

不自由展「再開を」 「警備面クリアなら」と岩手知事

 岩手県の達増拓也知事は9日の記者会見で、愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」について、展示に理解を示した上で「警備が(クリア)できるなら再開すればいい」と述べた。

 同時に「過去に物議を醸した作品を展示するという批評精神が高いものを、そういうものだと断った上で開くことには意義がある」と指摘した。
 また、河村たかし名古屋市長らが展示中止を求めたことを念頭に「個人的に気に入らなくても、権力的な立場にある人が発言すれば表現に対する萎縮効果が出る。好ましくない」と強調した。

(引用終わり)

反対勢力からは、津田氏だけが注目されているようですが、そんなことではないので、個人攻撃が一番、効果的だから、ということだろうと思いますが、明らかに容認されることではない、と、思います。

しっかりと公金で警備をして、妨害活動を取り締まることで、予定されたイベントも開催されるべきだと思っています。

悪いのは、暴力的な方法で抗議をし、言論や芸術を封殺する方々、ですからね。


河北新報から


津田大介氏登壇のシンポ中止へ 神戸市、抗議相次ぎ

 ジャーナリストの津田大介氏が芸術監督を務めた愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題を受け、神戸市などが18日に津田氏を招いて開く予定だった現代アートに関するシンポジウムを中止する方針を決めたことが9日、市関係者への取材で分かった。

 シンポは市の外郭団体「神戸市民文化振興財団」が事務局で、8日までに市などに抗議や問い合わせの電話が約100件あった。市関係者は中止の理由を「シンポは芸術イベントのPRが目的だが、このままでは津田氏の言動に注目が集まって本来の目的から外れる懸念がある」と説明した。