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「あいちトリエンナーレ2019」で、一部の企画展が中止になった件ですが、柴山文科大臣は、政府には全く責任がない、というような発言をしているようです。
菅官房長官が、明確に、補助金について、検討する、と、記者会見で述べていたように思います。もちろん、展示を中止しろ、と、公言した訳ではありませんがね。

参議院選挙期間中に、札幌で、安倍首相の街頭演説にヤジをした市民を警察官が排除したこともありましたが、これも、政権は知らぬ存ぜぬ、で、通すのでしょう。
そもそも、あの、森友学園の問題もそうです。

安倍政権の醜悪な一面が露わになりました。

トップが責任をとらなくて、現場が苦しむ、というのは、いったい。
これでいいんですか。

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朝日新聞から

文科相「政権意向に沿わせる意図ない」 不自由展中止で

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題について、柴山昌彦文部科学相は8日の閣議後会見で、「補助金が出る事業について、政権の意向に沿ったものしか認めないというようなことは言ったこともないし、そんなことは全く、毛の先ほども考えたことがない」と述べた。

 この展示を含む関連事業には文化庁が約7800万円の助成を予定しており、自民党国会議員の一部や河村たかし名古屋市長らから、公金を使う展示としてふさわしくない内容だとの批判が起きていた。
(引用終わり)