93bccc17.jpgわたしは、このブログのタイトルを、「島国ひのもと」としています。

「日本」という言葉をつかうことにためらいがあるのです。

河村名古屋市長の「日本人の心」という言葉に反応してしまいます。

ただし、河村市長は、「慰安婦は実在した」と、きちんと述べていますので、そこは注意しておかないと。

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2019/08/03
この国の将来を憂える あいちトリエンナーレの一部展示中止
http://politic.blog.jp/archives/1075397097.html


朝日新聞から


「日本人の心を踏みにじるようなもの」河村市長一問一答

 名古屋市の河村たかし市長は5日の定例会見で、「表現の不自由展・その後」が中止になったことについて答えた。主なやりとりは以下の通り。

 ――展示が中止になったことの受け止めは
 「どういう過程で津田さんが(芸術監督に)選ばれて、どういう過程でいわゆる慰安婦像や天皇陛下の映像が展示されたのか。どういう過程で中止になったのか。(観光文化交流)局長に指示した。市民の皆さんに公開せにゃいかん」
 「わしも展示した一味ということで、脅迫状が来ている。(7月31日にあったトリエンナーレの)レセプションで『実は慰安婦像が展示される』と言われて、その時に知った。どういう経過を経て展示が承認され、中止されたのかを大至急調査するよう指示した」
 「表現の自由は憲法21条に書いてあるが、なにをやってもいいという自由ではなく、一定の制約がある。これは日本人の心を踏みにじるようなものだ。市民の皆さんも誤解せんでほしいんだけど、慰安婦は世界史上に存在しており、それを否定しているわけじゃない。強制連行して数十万人のアジア各地の女性を連れて行ったというのは事実と違うと言っている。公共の場所で、(名古屋市が)主催に見えるような場所でやるのはやめてちょうよと言った」
(引用終わり)