Unknownこのようなことでは、佐賀への配備は困難ではないか、と、思います。
そもそも、オスプレイなどという「たぐいまれな」機体を、日本の自衛隊が配備する必要性はない、と、私は思っています。

とはいえ、木更津には、アメリカ軍のオスプレイのための点検、整備基地が作られている、と、思いますので、陸上自衛隊が木更津に「暫定」配備するのは当然の流れ、だとは思っています。

自衛隊がオスプレイを調達すべきなのか、ということから、しっかりと議論すべき、と、思います。


東京新聞から


オスプレイ「安全性、説明不十分」 木更津で公開説明会

 陸上自衛隊が南西諸島防衛強化のため導入する輸送機V22オスプレイの陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)への暫定配備を巡り、同市は三日、防衛省の担当者らを招いて初めて公開の住民説明会を開いた。住民からは機体の安全性や騒音の増加を懸念する声が上がり、防衛省側は「米国から過去の事故例の説明を受け、安全性を確認した」などと強調した。

 説明会は市民会館で開かれ約二百六十人が参加。防衛省側が暫定配備の経緯などを説明した後、住民からの質問に回答した。騒音については「配備後に騒音を感じれば、調査して具体的な施策が必要か判断したい」と説明し、暫定期間に関しては「(最終的な配備先となる)佐賀での交渉がある」として明言を避けた。
 参加した農業伊藤進さん(71)は終了後「安全性についての説明が不十分だ。都合のいい情報だけを伝えているように感じた」と話した。
 同駐屯地は米軍オスプレイの定期整備拠点になっている。
 同市は六月、駐屯地周辺の住民に限定した説明会を計八回開催したが、地元区長の意向として非公開にしていた。