Unknown「ポスト安倍の最右翼」という立場にずっと満足してきたのか、岸田氏は。

参院選、広島の河井案里氏の応援にかけつけた安倍首相に「令和は、岸田さんの時代」と、もちあげられて、思わず、相好を崩していた岸田氏の姿が忘れられません。

岸田派の重鎮、溝手氏が落選しそうな、大変厳しい戦いの中、その瞬間、岸田氏自身の弱さ、が、露呈してしまいました。

溝手氏の応援に安倍首相が入っても、対した効果はない、のに。

今回の参院選で、安倍首相や二階氏の本心が見えた、と、思いますが、岸田氏は、まだ、禅譲路線にしがみついているのでしょうか。

また、岸田派の議員たちは、この岸田氏を担ぎ続けるのでしょうか。
二階氏からの切り崩しも激しく行われているのではないか、と、心配しています。


NHKのニュースサイトから

自民派閥会合 参院選 称賛の一方 岸田政調会長は陳謝

先の参議院選挙を受けて、自民党の派閥の会合では「大きな勝利だ」とする声が出る一方、落選者が相次いだ岸田派の岸田政務調査会長は、陳謝しました。

茂木経済再生担当大臣は「与党で改選議席の過半数を超え、大きな勝利を得ることができた。国民にさまざまな政策を約束したので、一つ一つ結果を出していきたい」と述べました。
石原元幹事長は「完勝ではない。政治を安定させ、国民に約束したことに対し、責任を持たなければならない」と指摘しました。
岸田派に所属する広島選挙区の溝手元防災担当大臣らが落選したことを受けて、岸田政務調査会長は「大切な4人の同志を落選させてしまった。誠に残念で、断腸の思いだ。申し訳ない」と陳謝しました。
広島選挙区で初当選した河井案里氏は二階派の会合に出席し、二階幹事長は「うまくいった人、そうでなかった人がいるが、当選した人は一日も早く溶け込んでしっかりやってもらいたい」と述べました。