images憲法はだれものか、安倍首相は大きな勘違いをしているのではないか、と、思います。

安倍首相は、安保法制を、憲法解釈の変更、という反則技を用いて、成立させました。
だから、安倍首相自身には、憲法そのものを改正する必要性はなくなっているのではないか、と、思います。

つまり、安倍首相は、憲法改正を訴える、というポーズをしているのではないか、と、感じています。
安倍首相が、憲法改正を唱えれば唱えるほど、それは、安倍首相を支える支持者たちへの言い訳、としか、感じません。

もし、憲法を私物化しているのであれば、それは、全くの間違い、です。

安倍首相の憲法観に大きな誤りがあることに何度も気づかされています。


朝日新聞から


改憲「自分の任期中にやらせてくれって」 共産・小池氏

共産党・小池晃書記局長(発言録)
 安倍晋三首相は参院選を「憲法を議論すべきだという国民の審判だ」と言ったが、とんでもない。(野党は)改憲勢力の議席3分の2をストップさせたわけでね。やっぱり性急な改憲を望まないというのが民意だと思います。

 首相はですね、改憲の発議と国民投票について「期限ありきではないが、私の(2021年9月までの自民党総裁)任期中に何とか実現したい」と。これ、期限ありきなんですよ。「私の任期中に」と言われたら、静かに議論はできないでしょう。そもそも自分の任期中にやらせてくれって、これ、改憲を自分のレガシー(遺産)にするんですか、っていう話でね。こういう中で憲法っていうのは議論する問題じゃないと思う。(NHKの討論番組で)