玉木雄一郎天皇制のあり方について、特に、その相続のあり方について、政党がそれぞれの主張をすること、は、好ましいことなのかどうか、少し、疑問を持っています。

そして、このタイミングで、このことを主張する国民民主党の姿勢には、やはり、残念としか言いようがありません。


東京新聞から

国民民主、男系の女性天皇を容認 典範改正案の原案が判明

 国民民主党が安定的な皇位継承策としてまとめた皇室典範改正案の原案が判明した。男系の女性天皇を容認するのが柱。父方に天皇がいない女系天皇は認めず、男系を維持する。今国会提出を視野に党内手続きを進め、夏の参院選公約に盛り込む方向。党関係者が7日、明らかにした。

 2017年6月に与野党の合意で成立した退位特例法は付帯決議で、退位後速やかに安定的な皇位継承や女性宮家の創設を検討するように政府に求めている。付帯決議後、政党の具体案が明らかになるのは初めて。
 安倍晋三首相は、父方に天皇がいる「男系」の継承が維持されてきた皇室の伝統を重視し、慎重な姿勢を崩していない。