russiaプーチン大統領は、日本との平和条約の早期妥結は困難、と、明言したそうです。
その理由に、日米の軍事協力をあげたそうです。

ロシアの相手は、アメリカですね。

日本政府は、イージス・アショアは、北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対抗するもの、と、説明していますが、全くそれは虚偽だと私は思っています。
ロシアと中国に対する、アメリカ本土防衛のための軍備だと思います。

ロシア側が、日本にあるアメリカ防衛のための軍備を問題とすることは当然のことであり、安倍首相が、本気で、北方領土の返還を考えているのであれば、イージス・アショアの導入配備を決断したことは、辻褄の合わない決断であった、と、私は思います。


東京新聞から

平和条約の早期締結は困難 ロ大統領、日米同盟に懸念

 ロシアのプーチン大統領は6日、日ロ間の平和条約締結を安倍晋三首相と共に望んでいるが「日米軍事協力が(締結を)困難にしている」と改めて強調。北方領土問題の早期解決は困難との認識を示した。29日に大阪で予定される日ロ首脳会談で、平和条約交渉の進展が見込めないことが確実になった。

 サンクトペテルブルクで世界の主要通信社幹部と会見し、共同通信の質問に答えた。
 日本には自国の安全保障に関する権利があると認める一方で、日本もロシアの懸念に配慮するよう要求。この問題は専門家による慎重な交渉が必要だと指摘した。