images情報は、情報を持つ側から、都合よく流される、ということを、私たちは知っておかねばなりません。

ゴーン氏の逮捕から始まる、一連の騒動ですが、いよいよ、隠れていた主役が躍り出てきたのでしょうか。

ゴーン氏は、このフィアット・クライスラー・オートモービルズによるルノーや日産への経営統合申し入れをどう考えていたのか、ということを知りたい、と、思います。

日産は、主戦場であるアメリカでクライスラーとはライバル関係にありますので、経営統合には及び腰だろう、と、思います。

ルノーはどうなのでしょうか。
ルノーは、FCAの経営統合申し入れを歓迎しているのではないか、と、感じます。

トランプ大統領は、クライスラーが、日産と経営統合することに賛成かしら。

以下は、私の推測です。

FCAとの経営統合に渋る日産側を、ゴーン氏が説得していた、ということかもしれません。
クライスラー側も、アメリカ政府やトランプ大統領に、日本側への働きかけを依頼していた、のでは。

日産や日本政府は、日産を守るために、司法権力を使ったのでは、ということかも。


東京新聞から

FCA、ルノー経営統合交渉入り 対等出資提案、日産は注視

 欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は27日、フランス大手ルノーに対し、経営統合を申し入れたと発表した。両社の株主が50%ずつ株式を保有する持ち株会社をつくるのが柱だ。ルノーは同日の取締役会で前向きに検討していくことを決めた。

 統合が実現すれば、ルノーと企業連合を組む日産自動車や三菱自動車を合わせた販売台数は、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)を抜き、世界首位となる巨大グループが誕生する。日産の西川広人社長は27日夜、両社の交渉について「よく見なければいけない」と記者団に語った。