玉木雄一郎安倍首相を支える政治勢力は、退位を臨んだ、平成天皇に対して、「死ぬまで天皇を」「象徴天皇の責務だとして増やした公務などしなくてもいい」「ただ、祈りを捧げているだけで良い」、などと、主張していたのではありませんか。

天皇を元首に、などと、天皇や皇族を戴くことを主張する割には、天皇や皇族の人間としての権利を認めようとせず、ただ、その権威を、自分たちの政治的利益のために利用しようとする姿勢には、大きな疑問と怒りを感じざるを得ません。

天皇は男系男子に限る、という主張にも、全く、説得力がない、と、私は思っています。

私は、日本と日本国民統合の象徴としての、人間による天皇制の存続には、天皇や皇族の人権、という観点からも、反対であり、廃止を検討すべき、と、思っています。


NHKのニュースサイトから


陛下への首相の内奏「映像公開など説明を」国民 玉木代表

安倍総理大臣が天皇陛下に行った内奏の様子の映像が公開されたことについて、国民民主党の玉木代表は「説明責任を果たさないのであれば、政治利用という批判を免れない」と指摘し、公開の理由などの説明が必要だという認識を示しました。

安倍総理大臣は、14日、天皇陛下に、即位後初めて内外の諸情勢などに関する報告をする内奏を行い、宮内庁は、その冒頭の様子を撮影した映像を公開しました。
国民民主党の玉木代表は、記者会見で「内奏の内容や映像を外に出してこなかったのは、天皇陛下に伴う政治利用を最小化しようという細心の注意を払ってきた結果であり、説明責任を果たさず行うのであれば、政治利用という批判を免れない」と指摘しました。
そのうえで「一定のルールを守ってきたことが変わるのであれば、変えた側に説明責任が強く求められる。総理大臣官邸から指示があったのかも含め、説明責任を果たしていただきたい」と述べ映像を公開した理由などの説明が必要だという認識を示しました。