93bccc17.jpgわたしたちの国が、本当の独立国とは言えない、では、独立するにはどうすれば、ということを考えています。

経済発展がピークに達した1990年代、アメリカを追い越し、世界一になるのでは、なんて言われていた、あの頃に、何か打つ手があったでしょうか。

アメリカから、日本の独立を買う。

たぶん、豊かな生活に満足し、余分なことにエネルギーを使うことは必要ない、と、誰も見向きもしなかったでしょうけれど。

できたかも知れませんが、かなり困難であったでしょう。

今は?

安倍首相の、抱きつき外交も、効果はないようです。

そもそも、安倍首相は、アメリカから独立すること、頭の中にあるのかな。
安倍政権がやってきたこと、いま、やっていることを見れば、答えは明確ですね。

宗主国にすり寄るばかり。

安倍首相の自衛隊のための改憲も、怪しい話と、考えています。
宗主国の支配を、憲法に明記することにつながるから、です。

強力な国防軍を保有すれば、きちんと独立できる、という考えもありますが、わたしはその考えには賛成できません。
強力な軍隊が、国を滅ぼすことになることを、わたしたちの前の世代が経験しているから、です。

実際、弱い国防軍しか保有していなくても、きちんと独立している国はたくさんあります。

いずれにしても、安倍首相の憲法改正、自衛隊を憲法に明記する、は、日本の真の独立、宗主国からの独立を、さらに、今より遠ざけるものだ、と、わたしは考えます。