玉木雄一郎参議院選挙だけでなく、衆議院選挙の影を感じている政治家たちが動き出しているように思います。

反自民を訴える野党の中に、経済界や統治機構側の価値観に立脚する政治勢力があることを忘れてはいけない、と、感じています。

こういう政治家たちを支援する勢力が、どのような思惑を持っているのか、ということも考えておかねばなりません。

「第三極」とか「是々非々の野党」とか主張する勢力も同様です。

みんなの党、とか、希望の党、などがその実例。

選挙における国民有権者への目くらましのような政治勢力で、結果的に与党自民党を利する。
場合によっては、選挙の後、その自民党と連立さえしかねないどころか、個々の政治家たちが、最終的に自民党に入党することも珍しくありません。

私は、そういう政治勢力を信用することはできない、信用してはいけない、と、思っています。


東京新聞から

国民・玉木氏、自由と合流協議へ 意向を正式表明、最終判断へ

 国民民主党の玉木雄一郎代表は24日、衆参両院議員懇談会を党本部で開き、自由党との合流協議に入る意向を正式表明した。「野党結集を目指す方向は変わらない。具体的な協議に入りたい」と述べた。国民が存続政党となり、自由が解散して合流すると説明した。25日午前に自由の小沢一郎共同代表と会談。これを踏まえ、同日中にも両院議員総会を開催し、最終判断する見通しだ。

 国民内では、旧民主党政権時代に集団離党した小沢氏への警戒感が根強い。さらに夏の参院選岩手選挙区で擁立する候補者調整を巡り、国民と、自由、共産、社民の3党の地元組織が対立。懸案の一つとなっていた。