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旧優生保護法のもと、様々な理由で不妊手術が行われたこと、私たち日本人は忘れてはならない、と、思います。

この問題への安倍政権の姿勢は、非常に心もとないものです。
被害者の方々の心をかえって傷つけるものではないか、とさえ、思っています。

主体がはっきり明記されていない、お詫び。

米軍基地に反対する沖縄の人たちへの態度にも似たものを感じます。

施政者として、施しを与える、のような。


東京新聞から

強制不妊救済法が成立 首相「心から深くおわび」

 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、被害者への「反省とおわび」と一時金320万円の支給を盛り込んだ救済法が24日、参院本会議で全会一致により可決、成立した。同日中の施行を目指し調整しており、早ければ6月にも支給が始まる。障害者差別に当たるとして旧法の「優生手術」規定が削除されてから23年。ようやく国による救済が始まる。

 安倍晋三首相は談話を発表し「政府としても真摯に反省し、心から深くおわび申し上げる」と初めて謝罪の意を表明した。談話は閣議決定をせず、救済法と同様に国の法的責任には触れなかった。