フランス保釈中の被告が、再び拘留されるという異例の展開を見せたゴーン氏の問題。

ルノーが、日産へ再び経営統合の要求をした、というニュース。

やはり、関連している、と、考えるべきだと私は思います。

いずれにしろ、犯罪容疑者を、逮捕監禁する、という、絶大な権限が、誰かの経済的利益のために、利用された、という疑いを拭い去ることができません。

わたしたち主権者国民が、統治機構に与えている、この絶大な権限が、このような私的な目的で行使されることは許さない、と、私は考えています。

そもそも、ゴーン氏という世界的に著名な経営者を逮捕すること、は、必ず国際問題になると予想され、東京地検特捜部の独立した判断で、行われたのか、疑問を持っています。
それどころか、何らかの政治的な判断のもとに、ゴーン氏の逮捕が行われた、のかもしれない、とさえ、疑っています。

ゴーン氏を逮捕し捜査する主体について考えます。
日本の権力者の独自の判断であるなら、その主体は警視庁でもいいと、思いますが、そうではなく、東京地検特捜部が担当しているところからは、安倍政権の宗主国アメリカの影を感じ取ります。

全く根拠はありませんが。