logo新潟1区で落選し、重複していた比例区から当選している石崎徹氏が石破派を退会するそうです。

新潟1区は、前回、立憲民主党の西村智奈美氏が勝利しています。
共産党が候補者を立てなかった、のも当選を後押しした、と、思われます。

その選挙区での自民党の候補者としての立場もあり、色々、悩んだ結果の判断、と、思います。

やはり、安倍政権を倒すのは自民党内からでは難しく、以前のような自民党内の派閥で疑似政権交代というのは、今の小選挙区制の下では難しい、と、思います。
有権者が選択した政党が、選挙で勝利して、多数派を占め、政権を担う、というのが本来の姿、ということでしょうか。


東京新聞から


石破派の石崎氏が退会の意向表明 自民衆院議員、所属19人に

 自民党の石破茂元幹事長率いる石破派の石崎徹衆院議員(35)=比例北陸信越、当選3回=は26日、国会内で記者会見を開き、派閥を退会する意向を表明した。既に石破氏にも伝達。派閥幹部が扱いを協議する。退会が認められれば、石破派所属議員は19人となる。

 石破氏は昨年の党総裁選に立候補し、安倍晋三首相との一騎打ちで敗れた。「ポスト安倍」を目指すが、総裁選出馬には20人の推薦が必要。石崎氏の離脱は痛手となる。
 退会理由について石崎氏は「派閥にとらわれることなく政策のウイングを広げたい」と説明した。当面は無派閥で活動するという。