Unknown民主主義という仕組みを安倍首相は、しっかりと理解していないのではないか、と、私は思っています。

つまり、玉城知事は、日本政府を飛び越えて、アメリカと直接話をすべき、と、思っています。
アメリカ世論に訴えるべき、と。


毎日新聞から

「直接の民意、何より重い」沖縄知事、辺野古反対を首相に通知 

 安倍晋三首相は1日午後、首相官邸で沖縄県の玉城デニー知事と会談した。玉城氏は、2月24日に投開票された米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設計画に伴う名護市辺野古沿岸部の埋め立てへの賛否を問う県民投票で、「反対」が投票資格者総数の4分の1を超えたため、県民投票条例に基づき首相に結果を通知した。

 約20分間の会談の冒頭、玉城氏は通知書を手渡し「直接示された民意は何よりも重く、尊重されなければならない。県民の思いを真っ正面から受け止めてほしい」と述べ、辺野古移設の撤回を求めた。さらに普天間飛行場負担軽減推進会議の早期開催と、日米特別行動委員会に沖縄県を加えることを提案。「首相と私とで腹を割って話せる場面を多く作り、解決の道を歩んでほしい」と要請した。
 これに対し、首相は県民投票の結果を「真摯に受け止める」としたうえで、普天間飛行場の危険性を強調。日米両政府の普天間飛行場の全面返還合意から20年以上たっているとして、「もはや先送りはできない」と改めて辺野古移設を進める考えを示した。また「今後も沖縄の皆さまに理解いただけるよう努力したい」と述べ、知事との話し合いは継続する意向を伝えた。
 玉城氏は首相との会談に先立ち、在日米国大使館(東京都港区)を訪れ、県民投票条例に基づき、米側にも結果を通知。午後には日本外国特派員協会で記者会見する。