images政治家は、言葉が命、です。
桜田五輪大臣は、その任に能わず、と、私は思っていましたが、さらに、問題発言をしてしまった、と、思います。

後から、色々と釈明や、長々と説明が必要な発言をすべきではありません。

「誤解を与えたとしたら」とか「真意が伝わっていない」とか、そんな釈明はもってのほか、と、思います。

もちろん、今の安倍首相には、二階氏の意向に逆らってまで、大臣の首をきる、という力は残されていない、のですけれども。

今回の池江選手は、選手本人では如何ともしがたい理由での活動休止、なのです。
タバコを吸っていたから発病した、とか、ではないし、いやいや、タバコによる病気だとしても、やっぱり、病気は仕方ないです。

「がっかり」発言は、ドーピングに手を染めた、などのルール違反や、ギャンブル関係や異性関係などのスポーツ精神に関わる問題を起こした、犯罪を起こした、などの時に使ってください。

今国会で、安倍政権は行き詰まる、のではないか、と、感じてきました。
衆院の解散権は、安倍首相にありますが、実質的には、二階氏などに主導権を奪われている、と、思います。

自民党内で「安倍おろし」が始まるか。
始まらないか。

来年度予算が通った後に政変があるかもしれません。
新しい総理大臣を自民党から選んだのち、衆参ダブル選挙、でしょうか。


東京新聞から

五輪相「本当にがっかり」と発言 池江選手の白血病公表に

 桜田義孝五輪相が競泳の池江璃花子選手の白血病公表について「本当にがっかりしている」と発言していたことが13日分かった。「治療に専念して元気な姿に戻ってほしい」とも強調した。

 関係者によると、桜田氏は12日、東京都内で記者団の質問に答え、池江選手に関し「金メダル候補。日本が誇るべき選手」と称賛。五輪の水泳競技に関し「非常に期待している。1人がリードすると皆、その人につられて全体が盛り上がる。そういった盛り上がりが下火にならないか、若干心配している」と語った。
 桜田氏は「病状の回復が第一だ。治療に専念して早く元気になってもらいたい」との趣旨だったと説明した。