images隣の国としては、いつも、やきもき、させられる、ので困りますが、あの国には、本当の意味での民主主義体制が生まれていない、と、思います。

国外に共通の敵を設定しないと、権力機構への求心力が生まれない、という悲劇。

韓国という国が、本当の意味で、国家権力を有権者の側に立脚し、その施行を行う、そのために、有権者たちがきちんと知らされ、主権者として独立して判断し、その権利を自由に行使できる、ということが、実現していないように思います。

それは、なぜか。

やはり、同じ民族が2つのイデオロギーのもと、分断されている、ということが、大きな問題なのだろう、と、思うのです。それぞれの国の国家体制、常に臨戦態勢にあるようですので。

そして、それぞれの国を、アメリカ、中国が代理戦争のように、互いに支配している、ということがあります。そういう国際間の政治的圧力は、韓国国内政治にも直結しています。

韓国国内に、また、国外にも、韓国の国民有権者が、きちんと知らされ、主権者として独立して判断し、その権利を自由に行使できるような、きちんとした民主主義体制では困ることが、あるのだろう、と、考えています。

民主主義

なかなか、難しいものだと思います。

もちろん、他国ばかり批判していないで、自分たちの国のこともきちんと考えておかねばなりませんが、私たちの国は、政権交代を経験したので、まあ、まだまし、かな。
こういうものは、相対的に考えるしかないかな。

私たちの国のこと、私たちの国の民主主義のこと、は、また、別に改めて。