images自民党で選挙を取り仕切るのが、現在は、選挙対策委員長で、甘利氏が担当しています。
しかし、そもそも、自民党内で選挙対策の総元締め、と、されてきたのは、幹事長であり、現在、二階氏です。

甘利氏は、経済政策通でありますが、全国の選挙関連の責務を担当するような政治家ではない、と、思いますので、気になっています。

そのこともあり、二階氏の政治力もあって、混乱しているのかもしれません。

もちろん、安倍首相の求心力低下が甚だしい、ということの現れ、とも思いますけれども。

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読売新聞から

自民、内輪もめに苦慮…元上司と部下争う構図も

 4月の統一地方選で予定される10道県知事選のうち、4県で保守分裂選挙となる公算が大きくなり、自民党が対応に苦慮している。地方組織にしこりが残るおそれがあるためで、夏の参院選への悪影響を懸念する声も出始めている。

 保守分裂の構図になりそうなのは、福岡、福井、島根、徳島の4県知事選だ。いずれも「保守王国」とされ、2015年の前回選では無風だったが、複数の保守系候補が出馬表明し、調整が難航している。
 福岡では現職の小川洋氏(69)が3選を目指して出馬表明したが、自民党県連は新人で元厚生労働官僚の武内和久氏(47)の擁立を決めた。
 小川氏は過去2回の知事選で自民の支援を受けた。しかし保守分裂となった2016年の衆院福岡6区補選で中立を貫いたことで、地元選出の麻生副総理兼財務相ら県連側との関係が悪化。県連は公募で武内氏を選び、党本部に推薦を申請している。ただ党内には小川氏の手腕を評価する声もあり、足並みは乱れている。
 福井は5選を目指す現職の西川一誠氏(74)に、前副知事の杉本達治氏(56)が挑む。ともに総務省OBで、県の元の上司と部下が争う異例の構図だ。県連は党本部に杉本氏の推薦を申請したが、西川氏支持の県議らが反発し、自民会派が割れる事態となっている。
 徳島も5選を目指す現職の飯泉嘉門氏(58)に対し、自民県議の岸本泰治氏(61)が出馬を表明。3期務めた現職が引退する島根では、県連は元総務省消防庁次長の大庭誠司氏(59)の推薦を決めたが、一部の自民県議が元県政策企画局長の丸山達也氏(48)を支援する方向だ。
 こうした状況について、二階幹事長は21日の記者会見で、「地方は地方で一生懸命やって、色々な経過や議論を経た上でそうなっているのだろうから、地方の対応に任せたい」と述べ、各県連で候補の一本化に向けた努力をするよう求める考えを示した。