ミンシン
当時の議員たちが、旧民進党を瓦解させた責任は大きいと思っていますが、それを繰り返していても仕方がないので、新たな政治枠組みができる、産みの苦しみ、だった、と、前向きに考えるようにしています。
そして、旧民主党の弱点だった部分の多くが、国民民主党に受け継がれた、と、感じていますので、枝野氏が立ち上げた立憲民主党には期待しています。

岡田氏らが、立憲民主党の会派に合流すれば、その政治的存在感も増す、と、期待します。


毎日新聞から

無所属の会、新党結成断念 立憲会派に合流方針

 衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表、13人)は5日までに、年末に向けた野党再編の選択肢の一つに挙げていた新党結成を断念する方針を固めた。立憲民主党会派への合流を目指して最終調整を進めており、今月10日の臨時国会閉会後に結論を出す。同会は分裂した旧民進党系議員の仲介役を自任してきたが、立憲会派にかじを切ることで今後の野党再編の行方に影響が出そうだ。

 昨年の衆院選では、旧民進党が公認を出さなかったため、同党所属議員らは立憲民主党や希望の党、無所属に分かれて立候補。希望の党の一部議員はその後、旧民進に残った参院議員と国民民主党を結党した。同会は無所属で勝ち上がった岡田元民進党代表や野田佳彦前首相を中心に結成し、旧民進系勢力の再統合を目指して立憲と国民双方と等距離を保てる無所属で活動を続けてきた。
 しかし、13人では活動の幅に限界もあり「このままでは年は越せない」(同会中堅議員)と、今年10月の臨時国会前から会派の方向性について協議を続けてきた。岡田氏は10月24日、
(1)新党結成
(2)他会派との統一会派結成
(3)同会のまま存続
――の三つの選択肢で意見集約を図る考えを記者団に示した。
 しかし、立憲の枝野幸男代表は、かねて「永田町の合従連衡にはくみしない」と主張しており、政党間協議には乗り気でない。このため、新党を結成した上で立憲と合併に向けた話し合いを行うのは困難と判断。より大きな塊を作るため、まず野党第1会派の立憲会派への合流を目指す方針でまとまった。国民との交渉は先送りするという。
 同会の大串博志幹事長は、今年5月に結成された参院での立憲と無所属議員らの会派「立憲民主党・民友会」をモデルケースにするため、参院の無所属議員のまとめ役である芝博一参院議員と面会を重ね、合流への地ならしを続けている。
 ただ、無所属の会は13人全員でまとまって行動する方針を確認しているが、枝野氏は周辺に「個人としてなら歓迎する」と漏らしており、会派全体で合流できるかは不透明な情勢だ。