CI0003外国人労働者の法案ですが、参院に送られた後、野党側の対応に乱れが見えます。

国民民主党が対案を提示する、と発表しています。

その内容がわからないので、批評しにくいのですが、野党側も外国人をこの国に受け入れて行くことには基本的に賛成であろう、と、思いますので、良い対案を提示してもらえるなら、私は賛成です。

国民民主党がこのことを発表するにあたり、立憲民主党とすり合わせていないか、もしくは賛成を得られていないように思われます。そして、自民党とは話し合っているように思われます。やはり、国民民主党という政党は、油断ならない政党である、と、改めて、感じました。


NHKのニュースサイトから


外国人材法案 きょう参院法務委で審議入り

外国人材の受け入れを拡大するための法案は、29日、参議院法務委員会で審議に入ります。与党側は来月10日までの会期内に衆議院並みの審議時間を着実に積み上げて成立を図りたい考えです。

衆議院を通過した外国人材の受け入れを拡大するための法案は、28日、参議院本会議で審議入りし、安倍総理大臣は「人手不足への対応は喫緊の課題で、可能な限り早急に新たな受け入れ制度を実施する必要がある」と、今の国会での法案成立の必要性を強調しました。
参議院法務委員会は28日夜、理事懇談会を開き、法案の審議日程を協議しましたが、与野党が折り合わず、公明党の横山委員長が職権で、29日に委員会を開いて法案の趣旨説明と質疑を行い、審議に入ることを決めました。
与党側はあくまで来月10日までの会期内に成立を図りたい考えで、委員会が定例日とする来月4日と6日にも審議を行えば衆議院並みに17時間程度の審議時間を確保できるとして、着実に積み上げていく構えです。
これに対し野党側は28日の本会議でも「国の在り方を左右する重要な問題なのに、制度設計は生煮えでまともに審議できる状況にない」などと政府の対応を批判しました。
そして「成立を急げば、国の将来に禍根を残す」として、十分な審議を求めていく考えです。
一方、国民民主党は、政府に制度設計などの再検討を求める対案を近く提出する方針です。
ただ立憲民主党からは「法案の成立を前提とした付帯決議のような内容だ」といった声も出ています。