2015121901001164自衛隊に対するシビリアンコントロールが有効に機能しているかどうか、不安に思うようになってきました。
日本政府の頭越しに、自衛隊が直接アメリカ軍と共同行動をしているのではないか、正確に言えば、アメリカ軍の指揮下に自衛隊が入っているのではないか、という疑問があります。

私たちの政府は、自衛隊の行動に責任を負わねばなりません。


毎日新聞から

空自
米爆撃機B52と東シナ海で共同訓練 中国けん制か

 航空自衛隊の複数の戦闘機が27日、東シナ海から日本海の上空で米空軍の戦略爆撃機B52と共同訓練を実施した。政府関係者が明らかにした。中国も領有権を主張する尖閣諸島がある東シナ海で空自とB52との訓練が明らかになるのは異例。貿易などを巡り米中の対立が激しくなる中で、中国をけん制する狙いがあるとみられる。

 政府関係者によると、米領グアムの空軍基地に配備されているB52が東シナ海から日本海にかけて飛行し、空自の那覇基地(那覇市)や築城基地(福岡県)など複数の基地から飛び立った空自の戦闘機十数機が入れ替わりで編隊飛行などの共同訓練を実施した。
 B52は核兵器を搭載できるが、一部の機体は米露間の新戦略兵器削減条約に基づき、核兵器を搭載できなくなっている。B52を巡っては昨年8月と今年7月に日本海上空で空自と共同訓練したことが明らかになっている。