ft-lg-komeito安倍首相は、憲法9条に第三項を書き加えて、自衛隊を明記する、という改憲案を提示しており、それには応じられない、というのが、公明党のスタンスなのかもしれません。


毎日新聞から

公明党
山口代表、自民との事前の改憲協議に難色

 公明党の山口那津男代表は27日の記者会見で、憲法改正について「自民党とのみ事前に協議をして案を固めることは考えていない」と重ねて表明した。山口氏が21日、BSフジの番組で自民党案を国会に提出する前の与党協議を否定したことに対し、自民党から不満が出ていた。

 30日の党大会で行う役員人事に関しては、山口氏は「公明党が出している閣僚、副大臣、政務官と党の人事は相関関係が深いので、一体として検討している」と説明。安倍晋三首相が麻生太郎副総理兼財務相らを留任させる意向を示したことを受け「首相の構想も考慮に入れる」と述べた。

(引用終わり)

公明党としては、国土交通大臣のポストの継続を希望するようですが、石井大臣は交代させる可能性があるそうです。


河北新報から

公明、石井国交相の交代検討 石田氏ら入閣浮上、内閣改造巡り

 公明党は、安倍晋三首相が10月2日に実施する内閣改造を巡り、同党の石井啓一国土交通相を交代させる検討に入った。党関係者が27日、明らかにした。後任の入閣候補には石田祝稔政調会長や高木陽介幹事長代理の名前が浮上している。山口那津男代表は首相との与党党首会談を10月1日に開いて人事を確定させたい意向だ。国交相ポストの継続を求めるとみられる。

 山口氏は27日の記者会見で、改造人事に関し「誰を充てるか、適材適所で検討し、煮詰めていきたい」と述べ、石井氏の交代に含みを持たせた。公明党は30日の党大会で、山口氏の6選を含めて役員人事を決める予定だ。