Unknown民主主義を金で買う、ということではないか、と、アメリカ大統領選挙を見ていて、いつも感じるのですが、多額の政治資金を出した支援者は、それなりの見返り、政治的利益や経済的利益を求めているだろうし、もらった政治家の方も、一人一人の国民の小さな声よりも、多額の政治資金を出してくれる支援者の声が耳に入りやすい、と、思うからです。

寄付という概念、行動の価値が、アメリカと日本では異なる、という意見があることも知っていますが、やはり、同じ人間同士、普遍的な考え方がある、本質は変わらない、とも、思うのですが。

たくさんお金を集めた方が選挙に勝つ、というのは、わかりやすい物差し、ではありますけれど。
あの国が、民主主義のお手本なのかどうか、時に、疑問を感じることがあります。

会場も、首都ワシントンDCに開業した、トランプ氏の関連ホテルのようですね。
トランプ氏は、ワシントンDCにいる利権者集団を排除する、と、大統領選挙中、主張していましたけれどね。


河北新報から

トランプ氏集会「参加費1千万」 次期大統領選へ、政治資金の寄付

 トランプ米大統領は12日、ワシントンにある「トランプ・インターナショナル・ホテル」で、2020年の次期米大統領選に向けた政治資金パーティーに出席した。参加者は1人当たり10万ドル(約1100万円)を寄付するのが条件になっている。

 7万ドルを追加で寄付すればトランプ氏との記念撮影が可能で、さらに3万5千ドルを支払うとトランプ氏が演説する夕食会に参加できるオプション付き。
 米メディアによると、参加に必要な寄付金額は通常の政治資金パーティーよりも高額だが、突出して高いわけでもないという。