logo杉田水脈氏が、あのような極端な考え方を持っていることは、ずっと以前から判明していることであり、改めて、驚く必要はありません。
また、個人が個人的に色々な考え方を持っていること自体を批判することは望ましいことではありません。

この問題の本質は、自民党が、こんな偏った考えたの人物を自分たちの政党の候補者として、しかも、比例区のトップにおいた(つまり、必ず当選する)ことが問題だと思います。
その判断をした責任は誰にあるんでしょうか。

衆議院議員という大変な重責を担う立場に置いたことにより、この偏った考え方、価値観が、あたかも正しいことであるように、広く伝えられることになった、と、思うからです。

抗議するなら自民党にすべきだと思います。
あと、このような寄稿を誌面に乗せた出版社も、ですか。


東京新聞から

「杉田氏は謝罪と説明を」 LGBT親族、署名2万超

 性的少数者(LGBT)への行政支援を疑問視した自民党の杉田水脈衆院議員(51)に対し、当事者の親族らが謝罪と説明を求め、インターネットで署名活動を展開している。7日までに約2万5千人分集まった。杉田氏は自民党から「配慮を欠く表現がある」と指導を受けたが、署名では「杉田氏が態度を変えなければ党から除名を」と、より厳しい対応を求めている。

 杉田氏は7月発売の月刊誌で「LGBTのカップルは子どもをつくらない、つまり『生産性』がない」と持論を展開。これに対し、LGBTの子どもを持つ親らは杉田氏が謝罪会見を開くよう自民党に求め、署名サイトで呼び掛けた。