01077227.pngこの際、しっかりと、「うみを出し切って」もらいたい、と、思います。

オリンピックも控え、スポーツ庁には、大変な予算と権限、そして、利権が生まれている、と、予想しています。巨額の予算で、豪華な建築物もたくさん作られています。広報活動や警備関連の巨額な予算にも闇があるのではないか、と、感じています。

それにむらがる業者も多いでしょうし、スポーツ関連政治家たちも。
国民の血税、きちんと、効果的に使ってもらいたい、と、思います。


毎日新聞から


文科省汚職
スポーツ庁幹部を紹介 コンサル元役員に

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)を巡る汚職事件で、文部科学省前統括官の川端和明容疑者(57)=収賄容疑で逮捕=が、元コンサルティング会社役員の谷口浩司容疑者(47)=贈賄容疑で逮捕=に、スポーツ庁幹部(当時)を紹介していたことが関係者への取材で明らかになった。紹介後、谷口元役員が理事を務めていた一般社団法人に同庁が事業を委託し、さらにJAXAの関連会社に再委託されており、東京地検特捜部が経緯を捜査している模様だ。

事業委託、特捜部捜査
 この一般社団法人はスポーツ界のコンプライアンス向上を目的に2017年4月に設立された。元役員以外には国会議員や大学教授などが理事に就任。初年度からスポーツ界のコンプライアンスの現状を調査する事業を同庁から390万円で委託され、事業の一部をJAXAの関連企業に再委託していた。
 関係者によると、法人設立前、2017年3月までJAXA理事を務めていた川端前統括官が、文科省からスポーツ庁に出向していた旧知の同庁幹部を元役員に紹介していたという。元役員が前統括官と同様に同庁幹部を接待するなどし、事業委託に関する情報を得ていた可能性がある。
 スポーツ庁担当者は取材に「できたばかりで実績のない法人だが、ノウハウのある専門家が組織内におり、事業を委託した。恣意的な委託ではない」と話している。
 また、同法人の関係者は「再委託先については、谷口元役員から提案があった。宇宙ステーションの危機管理をしている会社で、元役員は『宇宙ステーションの危機管理は最高レベルで、スポーツ界のコンプライアンスにも生かすことができる』と説明した」としている。元役員は今年1月、法人の理事を解任されている。